NIPPONモアイ紀行Ⅳ
2009年 08月 05日
6~7月、仕事中に偶然見つけたモアイ。プカオ(頭の上の帽子。髷とも言われる)を乗っけて、目玉もある立派なモアイだ。ここは浜松市西区雄踏町にある雄踏文化センター。入り口から少し離れた茂みの中にポツリと立っていました。
なんでこんなところに立っているのかは不明。この2体だけ、ぽっつり、と。センターのHPによれば、親子のモアイなんやって。隣にある看板には、モアイとはなんぞや、の説明だけです。ラノララクから歩いて行ったそうな^。^
正面からはこんな感じ。
横から。ちょっとかっこよく見える???
いや、でも、まさかこんなところで、お会いできるとは。。。ホント偶然で、感激して思わず写真を撮りまくってしまいました^。^;
きょうの更新は、記念すべき30歳の誕生日を迎えたため。特にすることは決めてなかったけど、15時過ぎの遅いランチを外食で祝いました。静岡市のLIFE TIMEというお店。浮月楼という、徳川慶喜が大政奉還後にすごした屋敷の一部がお店になっている。
最近は土日も仕事が多いので、堅苦しいシャツではなく、仕事用にポロシャツも買ってしまいました。
さてさて、どんな30代となるやら。
なんでこんなところに立っているのかは不明。この2体だけ、ぽっつり、と。センターのHPによれば、親子のモアイなんやって。隣にある看板には、モアイとはなんぞや、の説明だけです。ラノララクから歩いて行ったそうな^。^
正面からはこんな感じ。
横から。ちょっとかっこよく見える???
いや、でも、まさかこんなところで、お会いできるとは。。。ホント偶然で、感激して思わず写真を撮りまくってしまいました^。^;
きょうの更新は、記念すべき30歳の誕生日を迎えたため。特にすることは決めてなかったけど、15時過ぎの遅いランチを外食で祝いました。静岡市のLIFE TIMEというお店。浮月楼という、徳川慶喜が大政奉還後にすごした屋敷の一部がお店になっている。
最近は土日も仕事が多いので、堅苦しいシャツではなく、仕事用にポロシャツも買ってしまいました。
さてさて、どんな30代となるやら。
by kokoro-rokuro
| 2009-08-05 22:13
| NIPPONモアイ紀行