徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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7日目② さらに倒れたモアイ

次に観光したのは、またしても倒れたモアイがいるアカハンガ。ここも海岸沿い。
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モアイの頭がゴロンと・・・。
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裏側に回るとモアイが仰向けに寝そべってお出迎え。奥には古いアフがあり、初期のモアイであることが分かります。
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いやはや、それにしてもめちゃくちゃに倒されています。。。戦争の激しさが想像される。。。なんとでもいいから、まずはモアイを倒し、目をくりぬいて「マナの力」を取り除くのが最優先課題でした。
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正面から近くで見るとこんな感じ。
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すぐ近くには、ここまで運ばれてきたものの、アフが崩れてしまったため、立つことなく放置されたモアイも。とっても大きい!(赤い服を着た人のとこにあるモアイ)
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薄い唇、すっとした顎の持ち主。誰かに似てませんか(^皿^)
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モアイを運ぶ道には決まった通り道があったようで、モアイルートには地下水脈が流れているらしい。運ぶのに水分は欠かせないことを考えれば、賢い。けどどうやって、地下水脈を知ることができたのだろうか。。。


ところで、モアイの運び方はというと・・・。
語り継がれた話によると、「モアイは歩いて移動した」と伝承されているようです。
なんと、歩くんです、モアイは(^皿^)!!
もちろん歩くはずはないですが、そう見えたから、伝承されてきたのです。その方法とは、モアイをロープなどで両端から引っ張る。なるほど、そんなに大きくなかった初期のモアイなら可能かな^。^

では大きくなるとどうしたか。木を切り倒し、そりを作って運ぶ。枕木にして、その上をごろごろ転がしていく。それぞれが理にかなった運搬方法。

ところで、運ぶのには膨大な木材が必要です。島内を見渡しても、森林は見当たりません。そう、昔の島民がすべて伐採してしまったんです!!!そして食糧不足に陥り、モアイ倒し戦争に。そこまで切り倒さなくても、と思うのは僕だけでしょうか。。。


アカハンガの全景を。晴れ渡った空に碧い海。
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当時の住居跡もあります。
一般庶民用はちょっとした洞窟。10人ぐらい寝られるかな?
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こちらは階級の高い人の家の跡。ボートハウスといってボートをひっくり返して屋根にした縦長の住居。ボート型に石が並べられ、玄関付き(左端)。
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すぐ近くには、かまど跡。奇数個の石を使うのが一般的なようで、穴が開いた石があることから、ボートハウスの石も再利用していたと考えられています。
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土産物屋さん、木や石でできたモアイが並びます。
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次の目的地、トンガリキへ向けて走り出します。
途中に、つまずいて転んだように見えるモアイが^0^!
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モアイの生産地、ラノララクが見えるともうすぐ。
山腹にはモアイがポツポツと見えます!
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by kokoro-rokuro | 2006-11-25 16:03 | ボラボラ島&イースター島