徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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世界遺産「白川郷」へ

ことし2カ所目となる世界遺産、岐阜県白川村の白川郷へ1泊2日で行ってきました。1995年12月9日に登録された。12月下旬だというのに雪はまったく見当たらず、肩透かしを食った感じ。快晴だったが「枯れた白川郷」という言葉がぴったしの風景だった。合掌造りは日本の原風景のよう。
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JR東海の飛騨路フリーきっぷを使って岐阜県高山市まで。そこから濃飛バスに乗って白川郷へ。けっこう遠かった。

昼過ぎに到着。であい橋を渡って荻町集落へ入る。
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橋を渡ってすぐのとこにある合掌造りの宿「一茶(いっちゃ)」に泊まりました。顔を出して到着の挨拶をする。ネットでのクチコミ評価がすごくいい通り、感じのいい女将さん。
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挨拶もそこそこにお腹を満たすため集落内の蕎麦屋「乃むら」へ。村で採れたそばを使ったお店。更科に近く、舌先に甘さが残る。とっても美味しく、満足。セットで頼めば山菜ごはん付き1000円。
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あとはぶらぶらっと。綺麗な水があふれる用水路にはニジマスが。合掌造りの内部には大きな太い柱が何本も使われていた。「結」と呼ばれる互助組織で屋根の葺き替え作業を約30年おきにしていく。合掌造りの建物は現存で約110棟。
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漬物が印象に残った赤カブ。マンホールも白川郷独自のものだった。
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白川郷の湯」にも入浴。宿で会員カードを借りれば1人500円で入湯できます。無色透明のお湯で、肌にしっとりとまとわりつく。温度も高すぎず低すぎず、いくらでも入ってられる。肌が滑らかになる泉質で、十分に満足できた。宿泊もできるようです。
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温泉を堪能した後は6時から宿で夕食。山菜を中心とした食事。光り輝くつやつやのご飯。村名物の石割豆腐、飛騨牛の朴葉味噌焼き、鮎の塩焼きと絶品の田舎料理が並ぶ。
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宿を一茶にした理由の一つが夕食にあります。お願いすればプラス1000円で熊汁を出してくれること。薬となる熊の胆を目当てに、主人が春先に仕留めに行くらしく、その肉を提供しているらしい。少し硬く、臭みのある肉で、いい味がしみ出ていた。初体験。お腹いっぱいになりました。
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部屋はこんな感じ。ここは小さいほうの宿らしく、全部で5部屋しかない。豆炭を抱いて寝たため、一晩中暖かく快適だった。こんなに暖かさが持続するもんなんやねぇ(・0・)!
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静かな夜をぐっすり眠りました・・・。
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by kokoro-rokuro | 2006-12-27 23:12 | 白川郷