徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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土殺し

電動ろくろで大きな作品を作ったり、コップや茶碗を一度に何個も作ったりする場合、多くの粘土を使います。その粘土をウニョウニョっと高くしたり、ニュルニュルっと縮めたりして土を締めないといけません。その工程を「土殺し」といいます。

3回目の電動ろくろでの制作となった今日。土殺しは初めての挑戦でしたが、これが面白いのなんの^0^まずは粘土を置いて横からパンパンたたき、ろくろに丸く据えつけます。

前回までは、ここで水でぬらして芯出しをし、真ん中に親指を突っ込んで粘土を締めていました。今回は水でぬらしてから、両肘を両膝に置き、粘土を持ち上げるときは左手を向こう側に、右手を手前の位置に構え、右手の小指側を使って体全体で軽く押すようにします。粘土を下げるときは左手を手前の下に、右手を手前の上に置き、右手の親指側に力を入れて粘土を向こう側に押すようにします。遠心力が掛かっているので、上から押さえつけなくても縮むのが不思議なところ。

先生いわく「粘土と仲良くしてください」。高く盛り上げすぎる必要は無く、動かしていればいいようです。全く力を要れる必要がありません。10回ぐらい繰り返せば完了ですが、慣れる意味もあって、好きなだけ粘土と戯れていました(^З^)

つくったのは直径20センチぐらいのお皿2枚。この前、昼ごはんでおろしぶっかけ蕎麦を食べた時、すり鉢状の底の浅い器がでてきたのを見てつくってみようと思い立ちました。

底が広いので、土殺しをした粘土を平べったくしないといけません。土殺しで縮めるときとは違い、右手親指を下から上に移動させながら広げていきます。

広げたら、人差し指、中指を使って真ん中に穴をあけ、形づくっていきます。薄くなりすぎないよう注意しながら粘土を持ち上げ、好きな角度に倒せば完成。底に段差がつかないよう、注意しました。

最初の1枚はイメージどおりの深さ。2枚目は少し浅くなってしまいました。2枚目は、ぶっかけ蕎麦、うどんは難しいかもしれませんが、便利そうです^。^;


さて、できあがっていたのはケーキ皿2枚、一輪挿し、小どんぶり。透明釉薬を掛けたケーキ皿はちょっと光りすぎたかな。もう少し大きくても良かった。焼成温度が高いのか、茶色くなっている部分もあった。ウサギとトンボをアクセントに。
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一輪挿しは色が微妙だった。紅志野ではなく、やはり黒っぽい方が花が映えるか・・・。
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小どんぶりは大きさ、形は大満足。食べ過ぎずにすむのでメタボリック対策にもなるかな^。^:胴体に入れたギザギザは、模様は良かったが、手ろくろを使い、ぐるっとまっすぐルリを塗れば良かったかな。。。まぁこれは、使いやすそうです!
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帰りに栄の久屋大通に寄ると、タイ王国との友好を祝う祭りのようなものが開かれていました。
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by kokoro-rokuro | 2007-05-26 18:26 | 陶芸