削って削って
2007年 07月 21日
11時過ぎに陶芸教室へ。もう昼前で、ゆっくり寝すぎた。また1カ月ぶりほど間があいてしまったので、忘れん坊です。
以前、作ったお皿の色付けから。深みのある1枚は黒織部ベース。撥水剤で柄をつけ、青なまこを重ね掛け。もう1枚の浅い皿は白萩に織部で水玉模様にした。
削りは湯呑み。一つは取っ手をつけてカップにしようかと考えていたけど、高台の形を変えるだけにした。分厚めなので、イメージはすし屋の湯呑みかな。
削ってる最中に力を入れすぎ、ろくろの上で湯呑みを大暴れさせてしまう失態をしてしまった。力を入れるから、粘土に引っかかる。側面に傷がついたけど、何とか修復^。^;
刃先を手で押さえて粘土にあて、角度を変えながら削れる部分を探す。力を入れなくても自然に削れます。残りは順調に削れました。
一輪挿しは、久々に「シッタ」を使って削った。長ぼそいので周りから土管のようなシッタで支え削る。少しゆがんだのかして、ちょっと斜めになってしまった点が反省材料。
以前、作ったお皿の色付けから。深みのある1枚は黒織部ベース。撥水剤で柄をつけ、青なまこを重ね掛け。もう1枚の浅い皿は白萩に織部で水玉模様にした。
削りは湯呑み。一つは取っ手をつけてカップにしようかと考えていたけど、高台の形を変えるだけにした。分厚めなので、イメージはすし屋の湯呑みかな。
削ってる最中に力を入れすぎ、ろくろの上で湯呑みを大暴れさせてしまう失態をしてしまった。力を入れるから、粘土に引っかかる。側面に傷がついたけど、何とか修復^。^;
刃先を手で押さえて粘土にあて、角度を変えながら削れる部分を探す。力を入れなくても自然に削れます。残りは順調に削れました。
一輪挿しは、久々に「シッタ」を使って削った。長ぼそいので周りから土管のようなシッタで支え削る。少しゆがんだのかして、ちょっと斜めになってしまった点が反省材料。
by kokoro-rokuro
| 2007-07-21 22:27
| 陶芸