徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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カテゴリ:小笠原諸島( 3 )

雨がザーザー降る音で目を覚ました父島旅行3日目の朝。トレッキングツアーを予約していたので、中止にならないか心配しましたが、太陽が昇るにつれて天候は回復しました。結局、滞在中に雨が降ったのは、この夜中だけ。天候に恵まれました。

ガイドをお願いしたのは「オガツアー」。前日に引き続き貸切でした。白いバンで迎えに来てくれて、小港海岸から千尋岩、通称ハートロックに向けて登ります。

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登山口にはこんな竹筒と石が置かれてました。何人が山へ入っているのか、石の数を数えて把握するようです。この日はハートロックに向け、10人ほどがすでに入山していました。あとから追いついて知りましたが、一組は同じ宿のおばちゃんご一行様、もう一組は女子大生グループでした。

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登りはじめはそこそこ整備された幅の広い登山道。周りの植物にも目を向ける余裕があります。これは外来種のハカラメの花。もうちょっと咲くと、根元の部分の蜜が吸えます。なかなか甘いものでした。タコノキなどの固有種のほか、外来種もたくさんあって、「東洋のガラパゴス」と言えるのか、考えさせられました。

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トレッキングツアーは母の希望で予約したものだったけど、途中にはたくさんの戦跡があり、意外にも興味深いツアーとなりました。上の写真は戦争で使われたトラックです。

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なんとトヨタ製。エンジンのギア部分にはっきりと残っていました。ほかにも「ニッサン」のトラックや、DUNLOPと書かれたタイヤもあって、驚くばかり。今ではすっかり植物に覆われてしまい、部品の一部は盗まれるなどしてなくなっていて朽ち果てているけど、まさに戦争の生き証人。

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こんなトラックが山頂まで点々とありました。一番下はトラックに乗っていたレーダー装置。敵機を探したそう。麓には、石垣でつくられた幅の広い道が残っていたけど、山頂に行くにつれて道は細くなるばかり。しかもうっそうとしたジャングル。けど、戦時中は山の上まで、トラックが通れるぐらい幅の広い道が切り開かれていたということです。おそるべし、日本陸軍!!


戦跡以外にも、山にはもちろん、動物もいます。こちら外来種のグリーンアノール。トカゲですね。タコノキの葉っぱ、実にいます。日光浴かな。

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そして、こちらは固有種のオガサワラトカゲ。こちらは生息数が減っているようです。

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そして、グリーンアノールを捕まえてニンマリするガイドのオガちゃん。

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ノヤギもいた。植物は食害に遭っていて、タコノキがいたるところで枯れていた。。。

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姿はほとんど見せないけど、ウグイスも鳴いていた。

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ハートロックは、衝立山という標高300メートルほどの山を越えたところにある。お昼過ぎに到着。赤土になっています。遠くには、南島が見える。なぜここがハートロックと言われるかは、岩の上にいては分かりません。

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実は、赤土(写真中央)の部分がハートの形をしているためハートロックと言われるのです。海から見ると一目瞭然!!


双眼鏡を借り、海を眺めると、なんとなんと、クジラが潮を吹き、イナバウアーのようにジャンプしていた。ランチのおにぎりを食べながら、なんとも贅沢な眺めです^。^食後にはオガちゃんから、固有種のマルハチをかたどったクッキーをいただきました。

マルハチとは、木の表面に、〇が描かれていて、その中に、八の字が逆さに書かれているなんとも変わった木です。

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ちなみに、木のてっぺんはこんな感じ。

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食後は、海にせり出した、まさしく断崖絶壁に登り、岩に必死につかまりながら何百メートルも下にある海面をおそるおそるのぞいてみたりしました。。。

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帰りは少し違った道を通り、ガジュマルの森へ。ほかの木に絡まり付き、自分の体の一部としながら繁殖していく様子はすさまじい。これが島全体を覆う日が来る?ことを考えると、とてつもない。枝は柔軟性があり、ブランコに乗って楽しんだりした。

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往復8キロの道のりだったようだけど、そんなに疲れることは無い。ただ、履き古したスニーカーだったので、ぬかるんだ場所ではよく滑って転んでしまった。甘く見すぎていた。登れないことはないけど、トレッキングシューズなどがあったほうが安全です。

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さて、宿に戻ってからは夕日鑑賞。境浦から、まん丸の太陽がばっちり見えました。

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たくさん歩いた後は、晩御飯がうまかった。手前に写ってる魚のステーキは絶品^。^

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恒例の食後のデザートはレモンケーキ。さっぱり美味しい。

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夜はのんびりと。翌日のホエールウォッチングに向け、ぐっすりと眠りました。。。
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by kokoro-rokuro | 2009-04-05 20:14 | 小笠原諸島
港に着いて荷物を預けたら、まずは腹ごしらえです。

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港から近い所におしゃれな建物があったので、そこへ入店。「BUONOホライズン」。ランチは終わったと言うので、ペペロンチーノを頼んだけど、アルデンテにはほど遠いゆで具合で、イマイチでした。

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腹ごしらえを終えると、父島に残る第二次世界大戦の戦跡ツアーの開始です。港のザトウクジラの像の前で待ち合わせ。お願いしたのは「板長」さん。半日5000円です。

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結論から言うと、これがとっても良く、1日ツアーでお願いするべきだった。ガイドの板長さんも言うとおり、半日ではどうしてもすべてを回れない。小笠原で戦った軍人さんを訪ねて知識を増やしているようで、いろんなことを教えてもらいました。

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最初に海軍の軍人さんが眠る慰霊碑をお参りしてツアーがスタート。その後に行ったのが上の写真。奥に見えるのは父島の隣にある兄島で、その半島の先っぽが米国のパパブッシュ元大統領が撃墜された場所ということです。

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近くの洞窟には発電所跡がありました。左に見えるのは空気を圧縮するポンプ。計器類などは好き放題に盗まれてしまったそうです。。。

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主にめぐったのは島の真ん中あたりにある夜明山。固有種のオガサワラトカゲが出迎えてくれた。

山には、陸軍109師団の遺構がたくさん。水を貯めるためのコンクリート、米軍に狙われないように分散しておかれていた複数の炊事場跡、戦略を練る自然を利用した円卓、6人ほどが座って夜を過ごす宿泊跡、地下壕のほか、朽ち果てたトラックや大砲などが点々とあった。

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(貯水タンク。左下に蛇口があるが、取っ手が盗まれていた)

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(トンネルをくぐり抜けるとある十年式十二ミリ高角砲。線状痕がはっきり見える。大砲の先には青い海が広がる)

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(地下トンネルでふと見上げると、外が。何のための穴だったかは忘れてしまった・・・)

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(八八式七ミリ半野戦高射砲。銃身に書かれてあり、昭和16年という文字も)

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(山中にはトロッコのレール跡も。ここはけっこう山奥。軍隊の遂行力の高さを見せつけられた。セメントの固まりも捨てられていた。土嚢に詰めて持ち上げたけど、余ったまま放置すると土嚢の形に固まっていたという)

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(夜明山はジャングルになっていたが、たまに山肌に出るとこんな絶景が。クジラの潮吹きも見えた)

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(こちらは移動できる銃器ですな)

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(とっても大きく、距離の長い地下壕は懐中電灯が無ければ暗くて何も見えない。本当の暗闇。写真は碍子(ガイシ)。電線を中継するもので、現在も健在の日本ガイシ製らしい)



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夜明山の入り口には、陸軍が使っていた発電所やレーダーを置いていた建物も残っている。壁の厚さが半端ない。コンクリート40センチ。屋根はそれを2枚重ねているという。解体するのに費用がかかりすぎるということで、壊されていない。写真に扉が無いが、これは朝鮮戦争のために溶かして使われたらしい。

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2階建ての建物内部。ちなみに柱は一辺70センチある。

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こちらは隣にある同じような建物で3階建て。中は崩れてて、鉄線がハンモックのようにたわんでいる。

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建物の外観。屋根に爆弾が落ちてすべり、窓の上のコンクリートが一部崩れている。


これで半日ツアーは終了。宿泊先の境裏ファミリーまで乗っけて行ってもらって終わり。境裏湾には濱江丸(ひんこうまる)という貨物船が沈んでいた。サイパンで爆撃されながらもここまで何とかたどり着いて沈没したらしい。

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実は、ツアーはここで終わりましたが、板長さんが夜もサービスで島を案内してくれると言ってくれました。レギュラーガソリンが内地の値段より約100円は高いというのに太っ腹。。。

ナイトツアーを入れていなかったので、これは嬉しい一言。国立天文台の電波望遠鏡がオレンジ色に光るのを知っていたので、そこまで連れて行ってもらうことにしました。

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その前に宿で夜御飯を食べる。板長さんも板前の仕事があるので、いったん帰宅。島ではガイドだけでは暮らしていけないそうな。そういえば、ガイドだけでなく、土産物屋や民宿を一緒に経営しているところが多かったっけ。

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宿の夜御飯は量がたくさん。お腹がしっかり膨れた。さめてはいたけど、普通に美味しかった。そして、宿の自慢の一つのケーキが食後に出てきました。初日はバナナケーキ。これもとっても美味しくいただきました。



食後に寝ると豚になると言うが、少しうとうとしていると、板長さんが迎えに。昼とは違う乗用車に乗り、連れて行ってもらった。めちゃくちゃでかくて、圧巻の望遠鏡でした。

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傘の部分は動くようです。この日は空を見上げていました。

ナイトツアーでは、グリーンぺぺと呼ばれる夜行茸(キノコ)を探したり、オガサワラオオコウモリというフルーツを食べるコウモリを探しに行ってますが、この日は出会えなかった。

その後、板長さんが自宅へ誘ってくれ、お呼ばれすることに。自宅では紅茶のようなコーヒーを淹れてくれ、飲むとあっさり甘い。これはなんというコーヒーだろうと思いながら名前を聞くのを忘れていたけど、後日、島の喫茶店で聞いたら小笠原コーヒーだと確信。まだ収穫量は少なく、安定供給はできないようだけど、年々量を増やしているそう。で、その喫茶店では1杯なんと、、、1000円でした!!!

いやぁ貴重な体験をさせてもらいました。。。写真を撮っておけばよかった。。。

帰りも宿まで送ってもらいました。。。無料だとは言ってくれたけど、謝礼を渡しておきました。ほんの気持ちです。


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夜景も綺麗で、ぐっすり眠りました。。。
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by kokoro-rokuro | 2009-03-21 23:59 | 小笠原諸島
3月13日から18日にかけ、5泊6日の日程で東京都小笠原村にある小笠原諸島の父島へ行ってきました。

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父島は、いわゆる東京から約1000キロ南の海上にあり、これまで陸地とつながったことが無いことから「東洋のガラパゴス」と呼ばれている。海外では父島周辺の島を総称してBONIN ISLANDSとして知られる。偶然にも、明日21日にはTBS系列の「世界ふしぎ発見」で取り上げられるので、要チェック。

これまで行ってみたいなぁとは思っていたけど、交通手段は片道25時間半のフェリー「おがさわら丸」だけ、いったん出発すると帰ってくるのは6日後と、仕事で同僚に迷惑をかけることになるかもしれない旅先であったため、二の足を踏んでいた。

しかし、この1年、仕事が非常に忙しかったので、自分なりのご褒美というか、えいやっていう感じで決行。第二次世界大戦で使われた大砲やトラックを見学する戦跡ツアー、多くの固有種を見ながら登山を楽しむトレッキングツアー、そしてホエールウォッチングと、存分に楽しんできた。

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旅の手配は「ナショナルランド」という会社の「なしょなるパック」という、往復のフェリーと父島での3泊分の宿がセットになったパック商品を選択。出発2日前まで予約可能で便利です。おがさわら丸を運航する小笠原海運も「おが丸パック」という同じような商品を販売していますが、こちらは出発2週間前までに予約しなければ利用できないとのことでした。


出発したのは13日午前10時。東京の竹芝桟橋から出航です。おがさわら丸は1000人ぐらい乗れるらしいですが、この日の乗客は300人ほど。前年同期比マイナス50人ぐらいだったようです。不景気の影響かな?今回はひょんなことから母との2人旅です。

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一番安い2等船室はこんな感じ。いわゆる雑魚寝です。真ん中の金のたらいは酔ったときに活躍しそうでした。そんな場面に出くわすことはありませんでしたが・・・。通路の手すりにもたくさんビニール袋が吊り下げられていました。

船室には大きなテレビが設置されていて、衛星放送や映画が流れていました。僕は、5年ほど前に購入しながらほとんど読んでいなかった小説「レディ・ジョーカー」(高村薫)を持ち込み、往復でなんとか読みきりました。

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25時間半も乗る船ですから、シャワールームや更衣室、洗面所に食堂、売店なども設置されてます。行きに食べたのは、小笠原特産の塩を使った塩チャーシューラーメン。850円ぐらいだったような記憶。船だから高いのは仕方ないけど、味は良く、満足でした。買い込んだコンビニ弁当などを船室で食べているお客さんもたくさんいましたよ。

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船内にあって目に付いたものを撮影。一番下は、おがさわら丸の模型です。


航行中は、イベントもたくさんありました。まずは島の人が乗り込んでいて、現地ツアーの紹介や組み合わせ方についての相談会。また、パワーポイントを使ってのホエールウォッチングや島の固有種についての紹介もありました。また、2日目の14日午前には船内見学ツアーも。1日目に売店横の案内所に申し込んでおく必要がありますが、無料で機関室などを見せてもらえます。最上階からの眺めは最高。地球は丸かった!!

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おがさわら丸には2基のエンジンがあり、時速約40キロで航行。東京湾内は減速せざるを得ないため1000キロを航行するのに25時間半かかる計算になるという。燃料の重油1リットルで進む距離はわずか15メートルとのことでした。




とまぁ、そうこうしているうちに14日正午に父島の二見港に到着。向かい風だったみたいで30分の遅れでした。まったく船酔いはなし。この時期は波が穏やかだということもあるようですが、揺れてる感じもなかった。

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船を下りれば、港は宿の名前を書いた看板を掲げた人でいっぱい。僕らが泊まる「境浦ファミリー」の看板を持ったご主人は、港の一番奥にいらっしゃいました。そのままツアーへ行く予定だったので荷物だけ預けて運んでもらいました。境裏ファミリーは船の着いた大村地区から離れた場所に一軒だけポツンとあるんです。島で唯一、湧き水の出る宿らしい。

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ちなみに、宿が決まって無くても、フェリー到着場所にある観光協会で宿の紹介をしてくれるようです。本日の空き物件のような掲示板が出ていました。

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到着してみると、意外に短い26時間でした。ほどほどの揺れも寝るには心地いいぐらい。父島もいい天気で、一足早い半そでデビューを果たしました。

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船では、「折りたたみ自転車をお預けになりましたオクムラさん」と何度も何度も、しつこいぐらいに呼び出していたアナウンスが印象的でした・・・。


いよいよ父島観光の始まりです!!!
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by kokoro-rokuro | 2009-03-20 18:53 | 小笠原諸島