徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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カテゴリ:棚田2006( 11 )

山の中にポツンと一軒。

棚田から帰る途中、古民家カフェ「楽」に出会いました。

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店に入ると土間になっており、おばさま2人で切り盛りしている。

座敷に上がって「いっぷくセット」を注文。
コーヒーまたは紅茶、パン、ヨーグルトまたは果物で450円。

今日のパンはメロンパン、甘納豆パン。

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メロンパンは表面がかりっと甘い。中はふっくら。メロンのきつい匂いもない。
甘納豆パンは生地がモチモチ。甘納豆のほんのりとした甘さが絶妙。

コーヒーは近くで湧き出る名水を使用。
舌触りがなめらかで、まろやか。絶品。



「うつわ」がとても趣き深い。

聞けば、陶芸を楽しんでおられるとのこと。お店でも販売していた。数百円だったので、気軽に買えるものばかり。

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また立ち寄りたいが、営業は5月から10月の期間限定。
ことしは今日で終了らしい。

ただ、来年1月11日(土)に特別に営業するとのこと。
隣にある神社で、室町時代から続く祭りが催されるから。
見物がてら、行ってみようと思う。。。今から楽しみ。


場所は愛知県設楽町。
川の向かいで赤沢弁才天の名水が湧き出ています。



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by kokoro-rokuro | 2006-10-22 20:39 | 棚田2006
今日は棚田で脱穀作業をしてきました。午前9時半ごろから、はざがけしてくれていた稲穂を機械で脱穀(稲穂から米粒をはずす作業)し、玄米に。ほかのオーナーの方は先週末に終えているので、今日は我が家2人と地元農家の方だけ。「ミネアサヒ」という銘柄です。
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最初はやっぱり手動で^^!本当は「千歯こき」からなんでしょうが、歴史の過程を一歩進んだ足ふみ式の脱穀機で。歯に稲穂を当てて、回転する金具が米粒を落とす仕組み。稲穂を当てていると、前に吸い込まれそうになり、なかなか難しいです。
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こちらは機械式の脱穀機。ほとんどこちらで片付けちゃいました。
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この機械は、左の棚の上に稲穂を乗せ、右側に流していけば米粒が離れる仕組み。簡単楽ちんです。
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米粒はこちらの袋に。空の稲穂は右側に落ちます。
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約1時間で完了。あっという間です。
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次は農家の方の庭先に行って、籾殻をはずす作業。
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農家の方が手を置いているところから米を投入。悪米(実が入っていないものや軽いものなど)を選別し、籾殻をはずし、赤いところで一定の大きさより小さな米粒をはじいて緑の箱に優良(?)な玄米が出てきます。

収穫量はなんと70キロ。ことしは天候不順で、出来が心配されたそうですが、1俵以上になりました。「去年は40~50キロぐらい持ち帰った」と前に聞いていたので驚きの量です。もちろん、全部持って帰れます\(^o^)/

ほかのオーナーの方は50キロ台だったようなので、ダントツの収穫量!!一番、日当たりが悪いかなと思っていた棚田だったんで、農家の方も驚いてました^皿^~

ちなみにコメは無農薬とのこと。カメムシなんかが大量発生して困ったときには使うらしいですが、ことしは大丈夫だったようです。化学肥料は使っているそうです。天候が心配されたので、追肥もしたとのこと。それが効いたのかな、と笑ってました^^!

(手前が30キロ入った袋)
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悪米。バケツいっぱいでビックリ。
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玄米
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70キロの収穫を持って帰途に。終わったのは午後0時半。あっという間でした。来月に収穫祭があって、それで年間スケジュールは終了。もち米で五平餅を作り、イノシシの肉などを食べさせてくれるようです!!贅沢なオーナーです^0^

帰りに、立ち寄ったお店にミネアサヒが売ってありました。新米2キロで800円。70キロで計算すると・・・。本当に贅沢なオーナー制度です。。。

玄米のままでは食べにくいので、コイン精米に立ち寄りました。10キロは玄米のまま残すことにし、60キロを8分づきで精米。標準、上白と、もっと削れるレベルもありましたが、栄養がなくなるので選びませんでした。
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現金をいれ、左側に玄米を投入。右側から白米が出てきます。
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忘れずに米糠も持ち帰り。妻が言うには米糠はすぐに酸化して悪くなるので、あまり多くは持ち帰りませんでした。。。


さっそく炊いてみました。アガタさんの土鍋で。
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食卓はこんな感じ。妻のお手製。
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ご飯はみずみずしく、粘り気がある感じ。甘味はちょっと少ないかな?けど美味しく食べられて満足です。ゴマ和えのほうれん草、てんぷらのサツマイモと味噌汁の大根は、途中で買ったもの。茶碗とゴマ和えの器は自作!!どれもおいしくいただきました。ごちそうさま^。^!
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by kokoro-rokuro | 2006-10-22 19:50 | 棚田2006

東京棚田フェスティバル

ネット上をぶらぶら~としていると、主題の催しが11月11日にあるようですね。棚田ネットワークというNPO法人のホームページに載っています。

入場料2000円が必要だそうですが、会場内で各地のほのぼのとした5種類の郷土料理を食べられるようです。さらに、4種類の棚田米の食べ比べも(^O^)!

当日は東京で友人の結婚披露宴に出席予定なので、時間があれば参加したいなぁ・・・。ただ、開始時間がどちらも12時から。2次会も行くと、無理そうですわ。
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by kokoro-rokuro | 2006-10-14 00:12 | 棚田2006

小雨降る稲刈り

もう稲刈りの日がやってきました。朝起きると小雨が降っていたものの、「決行します」と電話連絡があったので、車で約2時間の道のりをドライブ。くねくね曲がる山道もあるので、到着するころには妻はいつも酔っちゃってます・・・。

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棚田に到着。周りの田んぼは、だいたい稲刈りを済ませている様子。乾きが悪くなるため、天気が悪い日には稲刈りはしないものらしい。これまでの天候もあまりよくなかったみたいで、生育が遅れていたようです。

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さっそく稲刈り開始。鎌を渡され、刈り始めるものの、妻はすぐに飽きて写真撮影に専念^^;刈った稲は縛らなければいけません。手順は次のような感じ。手首が疲れ、痛くなりました・・・。明日は腰に来るかなぁ。。。

①稲を3束ぐらい刈り、4束たまったら稲わらで結びます。まずは持ち方。
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②束の根元に上からわらをかける。
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③わらを裏に回して交差させ、表にひっくり返す。
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④左手で持ったわらに、右手で持ったわらをぐるっと回す。そして、右手のわらを“よる”。
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⑤よったわらをぐるっと回したわらの下に通す。
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⑥これで完成!
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こうしてまとめておいて、僕らが帰ってから天日干しするため、はざがけしてもらいます。
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地元の農家の方と話しながら順調に刈り進めていく。2年前まではススキがぼうぼうに生えてて荒れた棚田だったとのこと。棚田オーナーを始めたのは役場の方からの提案があったからで、結局は農家の方がそれなりに手伝わないといけないので、大変らしいです。僕の田んぼも全部を刈ることができず、残りは機械で刈ってもらうことになってしまいました^^;これが限界。
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そうそう、うるち米ともち米はこんな感じで見た目も違ってました。もち(写真右)は赤褐色、うるち米は黄金色。
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稲刈り中にはカニ味噌汁を用意していてくれました。作業後には格別の味がします^^!
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次は脱穀、そして収穫祭。今日のお土産は冬瓜をいただきました。鍋に入れて食べましたが、ほんのり甘く、やわらかかった。ひげが生えてることをはじめて知りました。
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たくさん咲いてた彼岸花。
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来月ぐらいに黄色く食べごろになる柚子。
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by kokoro-rokuro | 2006-10-01 21:39 | 棚田2006

気になる!!!

06年産、余剰米9万トン予想
作況指数「97」と低水準

 農水省は28日、2006年産米の収穫量を868万トンと予想し、消費見込み量を差し引いた余剰米が9万トンとなる試算を発表した。不作でも「コメ余り」状態が続き、価格の下落傾向は変わらない見通しで、価格安定のため稲作農家は生産調整への一段の対応が求められそうだ。
 同省は、06年産水稲の作柄概況(9月15日現在、平年作=100)で、作況指数の全国平均が「97」となり、3年ぶりの低水準となる見通しを正式に発表。台風が直撃した佐賀が「74」と13年ぶりの低い数値になるなど、九州が軒並み不作となった。
 米の主産地では、6月から7月にかけての日照不足が響いた太平洋側が振るわず、福島「98」、茨城「97」、宮城は「96」だった。
 これに対し、日本海側は天候不順の影響が比較的小さく、秋田と新潟が「100」、山形が「99」とともに平年並み。生育期の7月下旬以降に日照に恵まれた北海道は「105」で豊作の見通しとなった。
 農水省は「台風被害を受けた地域の作況は、さらに悪くなる可能性がある」とみている。
 このほかの地域別では、北陸が「100」、東北と東海が「99」、近畿「98」、関東(長野、山梨を含む)と中国、四国が「96」、九州が「89」だった。(共同通信)




台風の被害に遭った九州地方では不作とのこと。農家の方々の苦しい胸の内を思いやると、辛い。こんな若造に何が分かるものか、と言われるかもしれないが。。。加えてコメ余りであれば、価格の上昇も期待できない。自然を相手にする農業の厳しさに思い巡らせる。

一方、気楽な棚田オーナーの稲刈りは今週末の10月1日。東海の作況指数は99と平年並みの模様。まだ下がぬかるんでるらしいが、生育状況はどうなのか・・・。気になる!!!
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by kokoro-rokuro | 2006-09-28 22:10 | 棚田2006

梅酒解禁

6月22日から漬けていた梅酒ボトル。
妻がもう待ちきれない、と解禁しました^^;

下のほうに角砂糖の成分?が濃く沈殿してそうなので、お玉でかき混ぜるものの、梅が邪魔でなかなか混ざらない。いいにおいがしてくるので妻は待ちきれなくなったのか、自分でついで、氷と梅1個を入れて飲み始めちゃいました。

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アルコールが苦手な僕も一口いただくと、梅の香りがほんのりと口の中にひろがり、どうやら完成しているようです!!!梅の実もやわらかく、普通に美味しく食べられる味に仕上がってました^^!いやぁ~、良かった。
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by kokoro-rokuro | 2006-09-09 23:13 | 棚田2006

心配・・・。

コメの作況「やや不良」
日照不足、低温で生育遅れ

 コメの市況調査会社、米穀データバンク(東京)が3日発表した2006年産水稲の収穫予想(7月31日現在)によると、6月から7月にかけて続いた日照不足や低温の影響による生育遅れから、全国の作況指数は96(平年作100)の「やや不良」となった。
 特に東北地方の太平洋側の青森、岩手、宮城、福島の4県や、大雨の被害も重なった九州地方の佐賀、長崎、大分、熊本の4県など計10県は94以下の不良を見込んでいる。(共同通信社HPより引用)


雨が続くなぁ、梅雨明けはいつなんやろか、と思っていたことが、コメの生育に影響を与えそうです。棚田のコメは順調に育っているのでしょうか・・・。心配になってきました。ただでさえ、日当たりが悪そうな田んぼをくじで引いてしまったんで^^;

天気に敏感になってしまう農業人、心です(^^)!
イモリは元気に過ごしてるやろか?!
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by kokoro-rokuro | 2006-08-03 23:03 | 棚田2006

梅酒、その後。

梅酒を漬けたのはいいけど、果たしてこのまま放置していていいのか。。。
冷暗所に保管ということのようだが、少々温度の高い、暗いところでいいのか。。。
梅の汚さに不安を抱きながらも漬け続けております。。。
これではダメだ、などと分かる方がいらっしゃれば、アドバイスをお願いいたしますm(__)m
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by kokoro-rokuro | 2006-07-13 23:04 | 棚田2006

梅酒つけました

日曜日からほったらかしにしていた梅が少々傷み始めていることに気づいた昨晩。嫁様に梅酒にするようお願いしました(雨の中、容器などを買いに行ってくれ感謝)。

材料は氷砂糖1キロ、4リットル入る容器、3.6リットル分の果実酒用焼酎。

容器の滅菌は忘れたみたいですが、梅2キロに対し、氷砂糖600グラム、焼酎は2リットル強で漬け込みました。アルコールやから勝手に滅菌してくれると考えるのは安易かな???

出来上がるのは最低2~3ヵ月後。
どんな味になるか、嫁様の手腕にかかってます^^;
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by kokoro-rokuro | 2006-06-22 22:51 | 棚田2006

草刈り

今日は雨がポツポツ降る中、棚田で草刈りに挑戦。
日照不足が気になりますが、1カ月前に比べ、大きく育ってて順調の模様。
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田んぼに入ると、稲とそっくりの雑草が生えてて感心。
こういう雑草も生き延びるために工夫をしてるんやなぁ、と。
はっきり言って見た目はほとんど同じでした。

じゃあどうやって雑草だけを引っこ抜いていくかというと・・・。
稲と比べると、根が張ってないので、力を入れることなく抜けて、根は白い。
あとは、こんなとこに植えてないぞ!!というとこに生えてる草を引っ張る(笑)

10時に始めて昼までに水稲ゾーンは抜き終わったけど、
もち米ゾーンはできずじまいで、ほったらかしてしまいました(-。-;)
ほかの家族さんらは先に終わってたけど、あんなに早く終わるもんやないわ・・・。いやぁ、腰が疲れた。


で、田んぼにはもちろん、生き物がわんさかと暮らしてます。

めちゃむちゃ驚いたのはイモリ!!
湧き水が流れ込んで水温が低く一定のもち米ゾーンにウヨウヨいました。
そう、10匹はいました、こんなかわいい子らが(^^)v
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手足には4本ずつの指があり、体はひっくり返すと鮮やかな赤色。
水族館で見るぐらいだったんで、ほんまにびっくりやった!!!
ちょっとどんくさく、すぐに手にとることができて、楽しかったなぁ~。
(持ち帰りはしませんでした、悪しからず)



そうこうしてると、モリアオガエルにも遭遇!!
チョコエッグのおまけでついてたフィギュアとそっくり(・・)!
それが目の前で飛び跳ねて、飛び跳ねて、飛び跳ねて・・・。
イモリよりも写真撮影に時間がかかりました^^;
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あとで、近くの畑へジャガイモ掘りにも行ったんですが、そこの近くの田んぼには卵も。
そう、理科の教科書で出てきた泡に包まれた、あの卵が田んぼの上の梅の木の枝にぶら下がってました!!!(写真左と中はほぼ孵化が終了したぬけがら、右はこれから孵化しそうな卵)



で、当然おたまじゃくしはわんさかいました。
まだまだ小さく、たま~に足が小さく生えてるおたまじゃくしも。
シマヘビ?も水陸を器用に動き回って、湧き水が流れる水路には沢蟹の姿もありました。いやぁ~、自然を満喫しましたわ(^~^)

梅ももらったんで、梅酒にするか、漬け込むか・・・。方法はインターネット上にあるだろうと楽観しています。美味しく食べられるコツをご存知の方は教えてくださいませm(__)m
今晩はもらったジャガイモをカレーで食べ、残りはポテトフライにしてサッカーワールドカップを観戦する予定。極楽の日曜日でした(^。^)v
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by kokoro-rokuro | 2006-06-18 18:46 | 棚田2006