徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:ボラボラ島&イースター島( 44 )

いよいよ帰国の途に。行きは早く着かないかと待ち遠しかった11時間半が帰りはあっという間。
f0086492_2128562.jpg


機内食が出たが、ご飯がベチョベチョ。2回、出てきました。
f0086492_2132953.jpg

f0086492_21321937.jpg

f0086492_21322653.jpg

f0086492_21323552.jpg


合間にカップラーメンやサンドウィッチの軽食も用意されており、取りに行って食べていました。機内で購入したのがエア・タヒチ・ヌイの飛行機模型。乗ったのとは違う型だったが、インテリアとして部屋ですごく映えており、いい買い物です。

日本についてからは国内便への乗換え時間が少なかったためダッシュ!!なんとか乗れて、無事に帰宅いたしました。

また、いつか、きっと。。。





〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

今後はタヒチ、イースター島についての旅の基本情報について紹介する予定です。ハネムーンを通じ、思いついたことやヒントなどを書けたらと思っています。

また、イースター島の最後に空港で購入した本を読み解きながら面白い情報を提供できれば、と考えています。翻訳作業をしなければいけませんが・・・(^^;)

ぜひ、お立ち寄りください!!!
f0086492_21285013.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-30 21:31 | ボラボラ島&イースター島
いよいよイースター島を離れるときがやってきました。。。すごく楽しく、興味深かったモアイ達。一抹の寂しさを感じます(帰れば仕事が待っているということもありますが・・・)。コマリさんからツアー参加者にモアイネックレスのプレゼントがありました!注文していたモアイチョコも受け取りました。
f0086492_20504086.jpg


空港の建物は小さいものの、お土産屋さんが4~5軒は入っていた。最後の土産探しで、2007年のカレンダー、イースター島について書かれた本(英語とスペイン語)を購入。早く読まねば・・・。空港の壁には可愛らしい絵が掛けられていた。
f0086492_19315565.jpg


偶然だったのが、昨晩のカリカリダンスチーム男性陣と空港でばったりと会ったこと。夜は踊っているけど、昼間は別の仕事をしているらしく、前夜の格好とはまったく違って普通の服装でした(当たり前か^^;)。


モアイに再会することを誓ってチェックインの手続き。イースター島で何から何までお世話になったコマリさんともお別れです。どうもありがとうございました。




ツアーでイースター島を訪れる方は、僕がお世話になったアンデス・ニッポン・ツーリストのガイドさんに案内されることがあるかもしれません。僕はツアーの申し込み時に、日本のツアー会社に日本人ガイド料として1人あたり2万円を支払いましたが、それ以上の価値は十分にあったと思います。当然、英語もしくはスペイン語が堪能で、どんな話でも理解できるのであれば必要ありません。けど、言葉を理解できないままモアイの写真だけを撮っていた観光客を見ていると、もったいないなぁと感じてしまいました。。。削るべきお金もあるかとは思いますが、言葉に自信が無い、イースター島を本当に知りたいなら、ここはお金を掛けるべきだと思います。このブログで紹介しきれない話もたくさんあり、とっても面白かったです。長々と書きましたが、お奨めです!




空港では新たにモアイを発見。どうやら2体あるようです。
f0086492_2030486.jpg

f0086492_20301234.jpg


ランチリ航空は帰りも出発が遅れてしまいました。
f0086492_20364932.jpg

機内食はこちら。タイ米?の豆ご飯がうっすら塩味で美味。チリ特産のサーモンを頼みました。
f0086492_20403170.jpg


で、再びタヒチFAAA空港に到着。元気に演奏してくれてます。
f0086492_20414695.jpg

パペーテ市内のルマンダリンホテルに送ってもらう。小腹がすくので、25時ごろだったにもかかわらずルロットへ繰り出すことに。開いてないかなぁと思ったけど、最後の1軒だけ光がついており、お客も食事していたので、席に着いた。「本山美食」という中華の屋台。夜も遅いので、2人でワンタンメン1杯を頼む。パサパサの麺はどこも相変わらず、ワンタンは肉が豊富でジューシー。タヒチのジュースROTUIも注文した。
f0086492_2047568.jpg

f0086492_20471311.jpg


明日は朝が早い。仮眠程度にホテルへ戻った。。。
[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-30 20:27 | ボラボラ島&イースター島

9日目② 教会でミサ

続いて訪れたのは街中にあるハンガロア教会。
f0086492_12294571.jpg

日曜日だったのでミサが開かれており、島民がこぞって訪れていました。ミサは9時、11時からの2回。よくこんだけ島民がいるなぁと感心。この子どもと同じで、僕も何を話しているかは分かりません・・・^^;
f0086492_1230474.jpg

f0086492_12301316.jpg


教会には、魚や鳥が描かれて独特。孤島に独自文化として根付いた証拠なんだろうが。
f0086492_1232208.jpgf0086492_12322968.jpg


教会にこんな魚がいるなんて。。。南国っぽい顔してますね^。^
f0086492_12332444.jpg

帽子に鳥人間がいます。手の平に鳥を乗せた木像も。
f0086492_12333538.jpg

f0086492_12334412.jpg



隣にある民芸品市場へも顔を出します。
f0086492_12455170.jpg

石や木のモアイだけでなく、舟のオール、イースター島の印で王様のペンダントでもあるレイノラ、Tシャツにパレオなどを売っています。絵葉書とモアイの絵柄のパレオを買いました。
f0086492_1246131.jpg

f0086492_1246105.jpg


村には、イースター島で伐採し尽くされる前の木材を確保し、木彫品に仕立てて販売しているお店もありました。すごい高級らしい。日本語でもお店の紹介が書かれていました。

ツアーの全行程はこれで終了。夜にイースター島を飛び立つまでは自由となります。荷造りをしないといけないのですが^^;

まずは昼ご飯を食べにぶらぶらします。途中で車から降りてきたブラジル出身のご婦人に声を掛けられ、ブラジル料理店にしようかと考えました。コマリさんに聞いていたので、このお店の存在は知っていたのですが、少し遠かったので別の店にすることに。。。。

メインストリート沿いのカフェ・ラアにしようとするが、込んでそうだったので「ス・クエリート・レガロン」という店へ。店内の花は造花でした。。。
f0086492_12553310.jpg

f0086492_12555612.jpg


妻はスパゲッティ・ボロネーゼ、僕はチュラスコを注文。スパゲッティの味はいたって普通だけど、少し薄味かな。チュラスコは少し肉が硬いものの、不満はない。中に入っているアボガドが絶妙にマッチしていてとっても美味しかった。
f0086492_12565723.jpg

量が多いのは今に始まったことではないが、欧米の老婦人2人組はチュラスコをペロッと平らげていた。白昼からビールとともに!^0^!

食後にコーヒーを頼んだが、ネスカフェの粉を自分で入れて飲むスタイル^。^;美味しくいただきました!!

ホテルへ戻る途中、海上にチリ海軍?の船が航行していた。
f0086492_1322028.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-30 19:03 | ボラボラ島&イースター島
8時起床。妻の誕生日です。ツアーは10時からで、今日も天気はいい。向かったのは村のはずれ、タハイ遺跡の近くにあるイースター島博物館。モアイの歴史について紹介する施設です。
f0086492_030289.jpg


博物館に隣接してモアイが立っています。さすがです!
f0086492_0391697.jpg


館内では写真撮影が禁止されている。その昔は撮影できたらしいが、フラッシュを使う客が多く、展示物が変色し始めたためフラッシュ禁止に。しかし、違反が絶えず、とうとう最近になって撮影そのものが禁止になったらしい。もったいない。。。

そのフラッシュの影響を最も受けたのが「モアイの目」。アナケナビーチでセルジオ・ラプが見つけた目が、展示されています。白目に白のさんご礁を、目玉に赤い凝灰岩を使っています。写真で見せられないのが残念。。。

博物館にはたくさんの資料が。精霊を見た部族長「トゥーコーエフ」が木彫りしたのはモアイ・カヴァカヴァ。頭が大きく、ちと気持ち悪い^^;

いまだに解読されていないイースター島の文字「ロンゴ・ロンゴ」が書かれた石版や木の板も。魚の形をしたものと石版のものが本物らしい。欧州人が字を書くのをまねて、ラパヌイ人が書いたものではないか、という。欧州人が1722年に6日間だけ滞在したときにはなかったらしい。その半世紀後には登場。悪魔の札と見られ、ほとんどが焼き捨てられた。
解読しようと、学者が村人を酔わせて読ますと、板を回転させながら読んだ。その村人は実際には読めなかったらしいが、父親が読んでいる様子をまねて読んだ振りをしたらしく、そういう読み方が正しいのではということになっているらしい。

ハワイ、ニュージーランド、イースター島を結ぶ三角形がポリネシア地域。貝塚のようなゴミ捨て場から出てきた鈎針で年代測定する方法を編み出した篠遠喜彦教授の功績も。笑った顔のモアイ、モアイを切り出す道具の黒曜石や武具もあった。ここは日本語の説明文も用意しており、貸し出してくれる。

隣には図書館と土産物屋を併設。土産は村のものと違ってチリ本土で製造された器や本、アクセサリーなどがあり、高級感が漂う。値段もビックリするぐらいのものが・・・。


博物館を出てからは、すぐ近くの海岸線に立つモアイを見学。アカプという名前。このあたりのことをハンガ・キオエというようで、ネズミ(キオ)がたくさんでたことに由来するらしい。
f0086492_124287.jpg

乗馬してた女の子たちがいました。馬が言うことを聞かず、なかなか思った方向に進んでくれないようで苦労していた。馬って乗る人を選ぶらしく、甘い部分を見せるとなめてしまうんやって。ガイドさんが手伝って追い立て、動かしていました^^;
f0086492_162100.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-29 19:17 | ボラボラ島&イースター島
夜8時。ホテルタハタイの裏道からハンガロアホテルへ。
f0086492_150356.jpg

楽しみにしていた地元ダンスチーム「カリカリ」によるダンスショーが始まります!毎週木、土曜日の夜に開催。前列は1人25ドル、後列は15ドルだったかな。
f0086492_1573172.jpg

タヒチでポリネシアンダンスショーを見ることができず、もう見られないなぁと残念に思っていたので一番前の席を予約しました。

本来、イースター島の伝統的な踊りは「あやとり」を披露するもの。ハネムーンの予約時にタヒチ・ウェディングベルからつまらないと言われていたので、気にも留めていなかったのですが。。。

どうやら、あやとりはせず、ショー的要素をふんだんに取り入れたダンスで、見応え十分とのこと。2年前に開かれたオセアニアのダンス大会で優勝したという、実力も折り紙つきのチームとのことです。

会場はそんなに広すぎることがなく、舞台も無いので間近に見られそう。演奏チームも準備に余念がありません。
f0086492_1592437.jpg


部屋の外が慌しくなってきたと思ったら、8時前には開演。羽毛の衣装をまとった女性に続き、顔などにペイントした男性も。こんなにも動くのか、というほど腰を振りながら踊りまくる。ただし上半身はまったくぶれず。最前列に座っているので、目の前で妖艶な踊りが次から次に繰り出されていきます。笑顔も本当に素敵!!!
f0086492_15171992.jpg

f0086492_15172955.jpg


衣装チェンジもあり、観客がダンサーに誘われて一緒に踊ることも。僕も恥ずかしながら2度も出て行きました^。^;
f0086492_15233836.jpg

f0086492_15243591.jpg

f0086492_15244343.jpg


ダンスは3部構成で1~2時間ぐらい。途中に各国の言葉で「○○人のみなさま、ようこそ」ってご挨拶も。もちろん、日本語もありました。

女性ダンサーは15~20歳ぐらいがほとんどらしい。美人ぞろいで驚きました。男性も含め、みんなダンスがうまい!間近で見たこともあり、迫力に圧倒された。ビデオを持ってきていれば、と悔やんでも遅かった。。。そんなこともあり、帰りにDVDを購入。モアイをバックに踊ってたりします^0^!



■お気に入りの1枚!
f0086492_154291.jpg




いやぁ、本当にラッキーでした。めちゃくちゃ満足いくショー。小さいころから踊って育つラパヌイの人々の感性はすごい!小さな村にディスコが2軒もあるのに納得できました。日本に遠征しにきてくれないだろうか・・・。

南十字星を眺めながら、真っ暗な道を歩いて帰りました。。。
[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-26 20:27 | ボラボラ島&イースター島

8日目③ 村を散歩

ホテルに戻ったものの、手持ち無沙汰なので、村を散歩することに。メインストリートでなければ舗装されて無い道が多い。レッドフラワーがきれいに咲き誇っていた。大通りのアタム・テケナ通りはこんな感じ。
f0086492_12401380.jpg


歩いていると突然の夕立!!!軒先で雨宿りするが、本当にあっという間にやんだ。
f0086492_12424522.jpg

で、突然の夕立のご褒美はレインボー!!180度くっきり見える。この後には虹の内側にも虹が。つまり、二重のレインボー!!!光が降り立つ先には可愛らしい子ども!!
f0086492_12481086.jpg

f0086492_12524477.jpg


レストラン「カイ・マナ」。帰りに購入したお土産「モアイチョコレート」を製造する食堂。食事はしませんでしたが、モアイチョコレートは大好評のお土産となりました^0^
f0086492_125878.jpg


犬が歩いてます。
f0086492_1323612.jpg

パトカー?救急車?はけたたましく走っていきました。
f0086492_1331020.jpg


ここは市場だったかな?アボガド、かぼちゃ?、公衆電話・・・。
f0086492_138238.jpg

f0086492_1383179.jpg

f0086492_1384059.jpg


よく見かけたのはこちらのマーク。レンタカー会社でした。
f0086492_13124578.jpg

こっちはタクシー。
f0086492_1313129.jpg



小腹が空いたので、マグロのエンパナーダを作って出してくれる「アリキ・オ・テ・パナ」へ。名物ばあさんが作っているというので寄ってみることにした。中身がマグロ(アトゥン)のエンパナーダはイースター島だけらしい。

シエスタが終わる夕方に一番乗り。日本語メニューもあって楽ちん。ただ、名物ばあさんがいなかった上、マグロを頼むが、今日は無いらしい。。。残念。。。代わりに肉のエンパナーダと野菜のエンパナーダを注文。ほかにはシーフード、チーズ、ソーセージなどの具がメニューに載っていた。それぞれ2~3ドル。
f0086492_13234557.jpg


ミンチ肉がジューシーだった。野菜も満足できる味。イースター島の外食、そんなに多く食べてないけど、はずれは無く堪能できた印象が強いなぁ。

お店に掛けられていた絵。綺麗やなぁ・・・。
f0086492_13344694.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-24 01:21 | ボラボラ島&イースター島
続いてハンガロア村のはずれにあるタハイ遺跡へ。初日に夕日が沈むのを見に来たあのモアイたちの見学です。後ろはすぐ海。広大です!
f0086492_1113748.jpg


ここにも復元されたボートハウスが残っています。ここの遺跡はウィリアム・ムロイが復元。
f0086492_11195598.jpg

ただ、ムロイの想像がかなり入ったものらしい。水源地ではないかという見方もあるとのこと。海の近くで水脈を掘れば、そんなに深くなくてもすぐにたどりつけるから。

イースター島は海の近くで水脈を掘り当てても、海水と混じっていないらしい。海も日本のように磯の香りはしない。なんでもプランクトンが少なく、臭いを発しないという。そのため、海水も透き通ってダイビングをする観光客も。。。モアイが沈んでるみたいですねぇ。。。

こちらはヴァイ・ウリ(奥)とタハイ(右手前)。
f0086492_11262842.jpg

唯一、目の入ったモアイ。イミテーションですが。コテリク。
f0086492_11285433.jpg

コテリクの後ろの海岸には、船着場も復元されています。
f0086492_11312547.jpg

ムロイの遺志もあって、ここの海に散骨されたそうです。。。


近くには、「チキンハウス」と呼ばれるこんな石垣も。名前の通り鳥小屋なんですが、使い方にとても感心した。1箇所だけ穴が開いており、中には何羽ものチキンを詰め込める空間がある。貴重品の鳥を盗まれないよう、夜には中に押し込め、入り口の穴を石でふた。すると、盗賊がやってきても、鳥の鳴き声は聞こえるが、どこが入り口か分からず盗まれずに済む。
f0086492_11394314.jpg



今日のツアーはこれで終わり。帰りに寄りたいところでバンを降ろしてくれるということで、お昼だったのでコマリさんお勧めのレストラン「メラヒ・ラア」へ。
f0086492_11443852.jpg

港から教会へ続くテ・ピト・オ・ヘヌア通り沿いにあり、テラス席で食べることに。日本語メニューは無かったかなぁ・・・?てなもんで、僕はロモ・ア・ロ・ポブレ(ステーキ?)、妻はセビチェ(カルパッチョ?)と、分かりやすいものを注文。追加注文は食べてから決めることに。

f0086492_11542055.jpg

ロモ・ア・ロ・ポブレ。日本語では「貧乏人の肉」。名前はいまいちですが、味は大満足!

肉は牛肉。目玉焼き2つにポテトフライてんこ盛り。量は十分です。味はというと、これまた絶品!!普通に塩胡椒ベースの味付けだと思うが、香辛料が薄かったりきつすぎたりせず、ちょうどいい。日本人の味覚を十分に満足させてくれると思います。

f0086492_1156529.jpg

こちらはセビチェ。イースター島では近海で獲れるマグロを使うのが一般的なのかな?マグロを細切れにし、タマネギやネギを混ぜてレモン汁をふりかけて食べる。あっさり、サッパリしていて、美味しかった!!乗ってるアボガドやバナナパンケーキも美味しく、これらも日本人の口に合うと思う。

ロモ・ア・ロ・ポブレ13ドル、セビチェ11ドルを支払い、ホテルまでのんびりと歩いて戻った。
[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-23 12:25 | ボラボラ島&イースター島

ナウナウの刺青!?

f0086492_016792.jpg

アナケナビーチにたたずむモアイ・ナウナウの紹介です。背面はふんどしなどの模様が入っており、当時の服装、習俗が垣間見られます。向かって右からです!
f0086492_23524811.jpg

f0086492_23525733.jpg

右2体は不完全なまま。めちゃくちゃに壊されて残りは無くなったのかなぁ・・・。
f0086492_23531791.jpg

ここから4体はプカオを載せてます。
f0086492_23532979.jpg

このモアイは円柱型のプカオ。
f0086492_23533754.jpg

f0086492_2353442.jpg

こちらのプカオは円錐を切ったような形で、珍しい?
f0086492_23535175.jpg



ここから背中側になります。
f0086492_2354205.jpg

f0086492_23543365.jpg

この上下のモアイは模様が見えやすいかな?ふんどしが描かれてます。。。
f0086492_23544176.jpg

f0086492_23544827.jpg

f0086492_23545877.jpg

f0086492_2355782.jpg

お尻の部分に渦巻き模様。これは刺青かなぁ・・・。プカオには「100」と書かれてるけど、識別番号だったのかな?
f0086492_23552118.jpg


おまけ。ホトゥ・マトゥア!
f0086492_0175153.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-21 23:37 | ボラボラ島&イースター島
寝坊しかけた前日の反省を生かし、お願いしたモーニングコールで7時半に起床した。今日は午前中だけの半日ツアー。島南西部にあるオロンゴ儀式村と、ハンガロア村北部にあるモアイを訪ねます。またまたすごくいい天気(^0^)!

まずはオロンゴ儀式村へ。途中、休火山ラノ・カウで火口湖を見物する。神話に出てくる鳥人を描いた岩絵も。
f0086492_17321616.jpg

f0086492_18193949.jpg


ラノ・カウは250万年前に、島で2番目に噴火した。ちなみに、1番目は島東部にあるプカティケで300万年前。最後で3番目の噴火は30万年前で、島中央部のテレバカです。

ラノ・カウの火口湖は直径1600メートル、高さ200メートル。イースター島の水がめで、地下水脈をたどって供給される。欠けている部分はカリカリといい、ブーゲンビリアが咲き誇っていた。


さらに登って行くとオロンゴ儀式村に到着する。
f0086492_18222944.jpg


ここの小屋では入場料が必要。ただ、ツアーであれば料金に含まれているので、現金を出す必要は無い。イースター島は、島全体が「ラパヌイ国立公園」となっており、観光客は島へ降り立てば料金を払う必要があるらしい。一方で、ここを訪れなければ払わずに済むという矛盾。空港で徴収すれば、島も潤うのに・・・。名前や年齢を申告して通過します。


ゲートを越えると、一本道が続く。周りは原っぱ。ところどころに石が落ちてあるが、よく見ると絵が描かれている。これはマケマケ。イースター島の神話で一番えらい神様なのに、こんな地べたに置かれていました。
f0086492_18422239.jpg


展望台として整備された場所にもたくさんの岩絵が。
f0086492_2018156.jpg

f0086492_18532281.jpg

f0086492_18533215.jpg


ここは、実はボートハウスの上で、人が乗りすぎると陥没する恐れがあるということで、立ち入りが制限されています。とんとんと足踏みしてみると、確かに下が空っぽのような音が返ってきました。後ろは火口湖です。カリカリがこんな近くに。。。
f0086492_1953211.jpg


前はというと、断崖絶壁の先に小さな島が2つ。モツ・ヌイ(大)とモツ・イティ(小)。
f0086492_1982186.jpg


ほかの観光客も周ってきたので場所を譲ります。


ちょいと離れたとこにはボートハウスがたくさんあります。全部で53軒。米国の考古学者ウィリアム・ムロイが復元したものです。映画「天空の城ラピュタ」の参考になったらしい。
f0086492_19245583.jpg

屋根を半分だけ開け、中を見られるように残しているものも。広いかな?
f0086492_1925364.jpg


で、山頂になぜこんなに多くも、偉い人が住むボートハウスがあるのか。。。それは、ここで、1年間の島のリーダーを決める鳥人レースが開かれていたから。鳥人儀式です。モツ・ヌイに7月ごろに飛来する渡り鳥が最初に産み落とす卵を取り合うレースで、取った選手の部族長が実権を握る決まりです。1800年ごろから始まり、1866年を最後に途絶えたという。

島までは高さ300メートルもある崖を下り、サメがいる海を2キロ泳ぐ。命を落とす人が後を絶たなかったらしい。さらに、渡り鳥がいつ、飛来するかが分からないので食糧を持って島で待たなければならず、過酷どころじゃない。卵を取れば取ったで、また泳いで崖をよじ登って帰らなければならず、想像を絶します(・0・)!!

崖はこんな感じでまぁるくなってるので、足を踏み外せば岩に何度もぶち当たって落ちて行き、大変なことになるそうです・・・。
f0086492_1944382.jpg


で、部族長さんらは、ボートハウスに寝泊りし、自分の選手の様子を観察していた。ハウスにかまどは無く、食事は麓から持ってきてくれるようで、選手とは違って至れり尽くせりの様子。部族長さんって選手が勝てば実権を取れるし、いい立場ですね!!!
f0086492_19542529.jpg



オロンゴ儀式村はこれにて終了。山を降りる途中、中腹でバスが止まりました。ここから島全体が見渡せる。この写真でギリギリ端から端まで収まってるかな。半径2000キロ以内に隣の村が無い世界一孤独な島。
f0086492_2013952.jpg


けっこう樹木もあります。移植したユーカリとのこと。そう、コアラが大好きな木です。何でイースター島にユーカリが。。。成長が早いから、というのが理由。単純です。しかし、水分をどんどん吸い取ってしまう特徴もあり、周りは枯れていっているそう。こんな短所には目もくれずに植林したそうです・・・。ラパヌイらしい植林の仕方です。30メートルにもなるモミの木もあり、クリスマスには飾られるらしい。
[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-17 20:22 | ボラボラ島&イースター島
1日ツアーの締めくくりはアナケナビーチ。ヤシの木が生い茂るビーチにモアイが顔を出します。ホトゥ・マトゥアがイースター島にやってきた時に上陸したのがここのビーチ。たどり着いた7月=アナケナから命名された。

ここのヤシの木はタヒチから移植。木を伐採し尽くしたので持ち込んだ。馬も放し飼い。
f0086492_2343323.jpg


こちらナウナウ。7体のモアイは砂に埋まっていたので風化せずにしっかりと残っている^。^
f0086492_23103579.jpg

1978年に村唯一の考古学者セルジオ・ラプ氏が発掘した。ここで見つかったのが「モアイの目」!!それまではモアイには目が無いというのが定説だったので、まさしく世紀の大発見!

目の無い像をモアイというのに対し、目のある像は「アリンガオラ」といいます。そう、僕らが初日の夜に食べに行ったレストランの名前と同じです。

セルジオ・ラプ氏は考古学者でありながら、イースター島の元知事。ハワイ州立大学の教授でもあり、ビジネスマンでもあるらしい。米国の考古学者ウィリアム・ムロイに見出され、航空券を送りつけられたので仕方なく米国の大学へ留学し、考古学を学んだらしい。現在もご存命。観光ガイドの憧れらしい。。。一度、じっくりと話を聞いてみたいなぁ・・・。確か、NHKの世界遺産イースター島編に出演していた記憶が。ただ、この番組は視聴者を惑わす要素があるので、お勧めはしないが・・・。


ナウナウの背面には刺青やふんどしが描かれています。よく見ると、アフの石には、神話で勇敢に戦った「タンガタモコ」というトカゲ人間の絵が。また、昔のモアイの頭部が再利用されています^^;いくらなんでもって感じですが・・・。
f0086492_2327733.jpg


近くには寝転がったままのモアイも。
f0086492_2330492.jpg


ナウナウより少し小高い丘の上に立つのは、ホトゥ・マトゥアがモデルだといわれるモアイ。顔が四角く、横長です。本当にこんな顔やったんやろうか(・0・)!
f0086492_234065.jpg

ナウナウを後ろから見守っているようです。。。
f0086492_23413968.jpg


このホトゥ・マトゥア、ヘイエルダールが起こしたモアイです。島民を使い、1956年に島内で初めて立て直したもの。石をモアイの腹の下に敷き詰め、段々と起こしながら最後に立たせる仕組み。出来上がりは立ったモアイの頭に向かって、ピラミッドのように石が斜めに積みあがっている状態。プカオがあるモアイなら、石段を登って載せれば完成することを証明した。さすがヘイエルダール!!!

アナケナビーチは海水浴ができる。暑い時期であれば水着を持っていって泳ぐと楽しいと思います。波も穏やかで、砂浜が気持ちいい。
f0086492_0182643.jpg


しばし、砂浜のモアイを・・・。
f0086492_0145184.jpg

f0086492_0155821.jpg

f0086492_0172766.jpg

f0086492_0194165.jpg


土産屋さん。こうやって彫って作ってるんだね。
f0086492_0215680.jpg


ここアナケナビーチには公衆トイレがあります。ただし1回1ドル。使いませんでしたが、領収書もくれるようです。
f0086492_023531.jpg


こんな乗り物で来ている観光客も。ただ、レンタカーはガス欠、故障、その他トラブルが起きると大変そうなので、ちょっと手が出ない・・・。最近、日本でもみかけます、これは。レンタカーについて、詳しくはイースター島ドタバタ生活記をご参照ください。
f0086492_0262783.jpg


帰り道にこんな車を発見!!ガタゴトして寝にくいと思うんやけど・・・。
f0086492_0314788.jpg



これで、1日ツアーは終了~!大満足!!!モアイが興味深くて、知識欲が次から次へとあふれてくる感じ☆(^O^)☆すんげぇ~、すんげぇ~、すんげぇ~、すんげぇ~!!!って言葉にならない。コマリさんら日本人ガイドさんの暮らしがある意味、うらやましい・・・。



今晩はホテルでご飯。これがちと失敗。1日ツアーで疲れてるだろうから、と思ってホテルにアラカルトでお願いしてました。僕はマグロステーキにハーブソース、マッシュドポテトにパンとマーガリン。妻は魚と野菜のスープ。ビールはチリのエスクードという銘柄。
f0086492_0382523.jpg

f0086492_0383461.jpg

f0086492_0384318.jpg

f0086492_038499.jpg


マッシュドポテトがなんともいえないドロドロな感じ。ハーブソースもあんまし味がせず、失敗。パンは少しかたくていい味がした。

ところで、ホテルに泊まっていた定年?同僚4人組のおじさんがホテルにお願いしてマグロの刺身を出してもらっていた!で、少し、おすそ分けしてくれて^。^まさか、こんなとこでって感じでした。イースター島の漁師さんはマグロを釣ってくるみたい。日本で食べるものと比べると、少し体が引き締まってないマグロかな^^;けど、満足しましたわ~!おじちゃんたち、ありがとう!!

ホテルの猫がニャーニャーよだれをたらしてました。。。
f0086492_04535100.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2006-12-15 22:54 | ボラボラ島&イースター島