徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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年越しそば

2007年もあと数時間で終わり。テレビで紅白歌合戦が流れる、いつもながらの年末。年越しそばで長生きしますように、と音を立ててすする。田舎でもらってきたカブと豚肉を、醤油と料理酒で味付けしたスープで煮て食べた。カブが甘く絶品。自分で作った土鍋で調理し、自分で作ったどんぶりで食べる。ことしは半陶芸生活が軌道に乗っただろうか(笑)

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(鍋を使うのは今日がはじめて。お米を少し炊いて、土鍋の小さな隙間を糊で埋める)
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(豚肉とカブで十分にいい味が出る。調味料は適当。最後に九条ねぎをふりかけ完成)


2007年、仕事面は「攻め」が少なかった。まだ若手。何事にも挑戦しなければ。いい仕事もしたが、反省すべきことも多い。同じ轍は二度と踏まぬ。さもなければ、失敗する意味がない。2008年、行動に移せるか!!

家庭面は、妻のことをもっと思いやらないといけないなぁ。あまり不満を口に出さない妻に甘えていた。仕事の忙しさにかまけてばかりではいけない。反省。(決して家庭がうまくいってないということではありませんので、あしからず)

最後の最後で胃腸炎になって苦しんだけど、総じていい1年だったんではないだろうか。天国に旅立った愛媛のばあちゃんには「お疲れ様。たくさんの愛情、ありがとう」と言いたい。同じ誕生日だったので、来年からはちょっぴり寂しくなるなぁ。。。


ことしも拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。陶芸教室の記事は、自己満足だということをわかっております(笑)08年もよろしくお願いします。読者のみなさんにとって幸多い1年となりますように・・・。


最後はやっぱりモアイで^。^
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さぁ、年越しそばの後片付けをしないと・・・。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-31 21:26 | 徒然なるままに
今朝の朝日新聞(名古屋本社発行)の社会面に、興味深い保険の話がでかでかと載っていた。ガン保険に入っていてガンと診断されても、保険金を出さない会社があるという内容。これではなんのためのガン保険か。


記事によると、愛知県の女性が腎臓ガンの疑いで大学病院で手術を受けることになった。画像検査ではガンかどうかはっきりしないため、手術中に「迅速病理診断」で確定することに。結果、ガンと診断され、摘出された。ところが3週間後、最終的な診断である手術標本の「病理診断」で、ガンではなく良性腫瘍であることが分かった。

女性はガンと診断されたときに保険金が支払われる第一生命の「特定疾病保障終身保険」とアメリカンファミリー生命保険(アフラック)の「がん保険」に加入していたため、保険金請求すると、第一生命は「不支給」、アフラックは「支給」と判断が分かれたという。

第一生命は「最終的な病理診断でガンではなかったのだから保険金給付の対象とはならない」と説明。一方のアフラックは「迅速病理診断の段階で『ガンの疑い』なら支払わないが、その時点でガンと確定している。診断に基づき手術が行われたのだから、給付対象となる」と話しているという。

判断は分かれたが、以下に紹介するように両社のガンの定義はほぼ同じ。同業他社にも取材していて、日本生命、住友生命は「支払わない」、アリコジャパンは「支払う」と回答したという。

【第一生命】
医師により病理組織学的所見(生検)によって診断確定(病理組織学的所見が得られないときは、他の所見による診断確定も認めることができます)されたとき
【アフラック】
医師によって病理組織学的所見(生検を含みます)によりなされたものでなければなりません。ただし、病理組織学的所見が得られない場合には、その他の所見による診断確定も認めることがあります。

日本病理学会理事長によると、迅速診断と最終診断で結果が食い違うことはまれに起こることらしい。「迅速診断は限られた条件の下ではあるが医師の判断であり、その結果には重きを置いてほしい」と注文している。


この記事を読んでいると、カタカナ文字系の会社なら支払われそうだけど、古くからある日本の企業では支払われる可能性は低そうだ。僕の東京海上日動火災保険はどうなのだろうか。入るときは「ガンと診断されたら100万円」と言われたけど、こんな記事の状況を聞いたことはない。いつも保険の相談をしているおばちゃんに聞いてみよう。カタカナ系ならうれしいけど(^。^)


病理診断については、日本病理学会がパンフレットをPDF形式で配布している。迅速病理診断だけ紹介します。

●引用開始●

手術中の迅速診断
胃や大腸など内視鏡で到達できる部位、皮膚や乳房など針を刺したり切開を加えたりすることで病変に到達できる部位では、手術前に生検を行って病理診断します。しかし、病変が体の深い部分にあるために生検が難しい場合、手術前に病理診断ができず、「術中(じゅつちゅう)迅速(じんそく)診断(しんだん)」を行います。術中迅速診断では、手術中に採取された病変組織から10分程度で病理診断が行われます。診断結果は執刀医に連絡され、手術方針が決定されます。病変がとりきれたかどうかの確認のため、手術によってとりだされた臓器・組織の断端を調べたり、がんの転移が疑われる部分を調べて手術で切除する範囲を決めたりするときにも、術中迅速診断は役立ちます。

※組織や細胞の採取は、外科医・内科医・産婦人科医などの臨床医が行いますが、採取された組織からつくられた標本を顕微鏡で観察して診断するのは病理医です。正しい診断には、臨床医と病理医の連係プレーが欠かせません。

●引用終了●
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by kokoro-rokuro | 2007-12-31 18:22 | 徒然なるままに
日本人になじみの薄いアメリカンフットボールの世界最高峰リーグNFL(ナショナルフットボールリーグ)で、とんでもない大記録が生まれた。ニューイングランドペイトリオッツがレギュラーシーズンを16戦全勝で終えるというパーフェクトを達成したのだ。

全勝を達成したのは1972年にドルフィンズが14戦全勝(当時は14試合制)で幕を飾って以来。16試合制ではペイトリオッツが初めてだ。ドルフィンズはプレーオフも勝ち抜いてスーパーボウル覇者となっており、ペイトリオッツも残り3戦勝ちっぱなしでのスーパーボウル制覇を目指す。

この記録がどうして大記録なのか。それはNFLが「スポーツの魅力とは最高のレベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態である」という理念のもと運営し、戦力や資金力の均衡を図る仕組みを導入しているから。

その仕組みとは、「レベニューシェアリング」、「サラリーキャップ」、「ウェーバー制ドラフト」が大きな3本柱。チームの利益を全体に平等に分配したり、各チーム上位選手の年俸に上限を設けたり、最下位チームからドラフト指名する仕組みだったり。

本来なら突出したチームは出てこないはずなのに、そんな状況で全勝を達成したから大記録といえる。当然、世界一を決めるスーパーボウルを連覇することは至難の業で、過去に3連覇を達成したチームはないという。NFLの理念では、全チーム8勝8敗が理想なんだろうか^。^

分かりやすくいえば、日本のプロ野球の読売巨人ジャイアンツのように、金に物を言わせて戦力補強するなんてことはできない仕組み。

そういった意味で、とてつもない大記録を達成したペイトリオッツ。プレーオフを勝ち進み、全勝でスーパーボウル覇者となるのを見てみたいと思っています。


●引用開始●

すべて時事通信社より。

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2007/12/30-15:23 ペイトリオッツ、16戦全勝=12点差逆転、ブレイディ、モスは新記録-NFL
 【イーストラザフォード(米ニュージャージー州)29日時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)は29日、当地で最終週の1試合を行い、ペイトリオッツがジャイアンツに38-35で逆転勝ち、レギュラーシーズン16戦全勝を達成した。レギュラーシーズン全勝は、14試合制だった1972年のドルフィンズ以来35年ぶりで、78年の16試合制移行後は初の偉業。プレーオフでは、72年シーズンのドルフィンズに次いで史上2度目となる無敗でのスーパーボウル制覇を目指す。
 ペイトリオッツは5点を追う第4クオーター序盤にQBブレイディがこの日2本目となる65ヤードのTDパスをWRモスに通して逆転。さらに加点して逃げ切り、最大12点差を追う激戦を制した。
 ブレイディは今季50TDパスとし、2004年にペイトン・マニング(コルツ)が記録した49本を抜くシーズン最多記録を樹立。モスも23TDパス捕球で87年のジェリー・ライス(当時フォーティナイナーズ)の22本を更新する新記録となった。チームの今季589得点も過去最多だった98年バイキングズの556点を塗り替えた。 (了)


f0086492_12292396.jpg2007/12/30-17:56 偉業引き寄せた最強コンビ=65ヤードパスで逆転TD-NFL
 ねじ伏せるようなロングパスだった。5点を追う第4クオーター、65ヤードの逆転TDパスがQBブレイディからWRモスへ。16戦無敗の偉業を決める勝利を引き寄せたのは、強いペイトリオッツを象徴する2人のコンビだった。
 後半途中でついた12点差をはね返した。ブレイディは「ここぞというときにいいプレーが出た」。逆転TDパスは、QBがとっさに作戦を変更してモスを探した。直前に同様のロングパスを捕球し損ねたモスが、雪辱するように走り抜けた。
 この日2本目のこのTDパスはブレイディの今季50本目、モスは23度目のTDパス捕球に。いずれもリーグのシーズン新記録樹立と重なった。今季移籍加入し、新天地で最高の相棒を得て復活したモスは「個人のことはまあいいだろう」。強豪をさらなる高みへと引き上げた最強ホットラインが、最後の最後もその存在感を放った。
 試合後のロッカールームもざわつかない。ベリチック監督はプレーオフに向け、「きょうは最高のフットボールではなかった。次がある。前を向くぞ」。1972年シーズンのドルフィンズ以来となる無敗王座まで、あと3勝。シーズン無敗が19戦に伸びるまで、喜びがはじけることはない。(イーストラザフォード時事)

2007/12/30-18:28 NFL・談話
◇選手のおかげ
 ペイトリオッツ・ベリチック監督 1年を通して、すべての試合に勝つためにやってきた。(16戦全勝は)ハッピーな気持ち。すべては選手のおかげだ。きょうのフットボールは最高の出来ではなかった。もっといい仕事ができるはず。
◇ひと息ついた
 ペイトリオッツ・QBブレイディ (逆転のTDパスは)可能な限り遠くへ投げた。あれ以上のプレーはない。もっとTDで得点できればよかったが、ここぞというときにいいプレーが出た。(16戦全勝で)ひと息ついた感はある。
◇驚くべきこと
 ペイトリオッツ・WRモス (逆転TDパスは)トミー(QBブレイディ)をはじめ、全員が役割を果たした結果だ。個人の記録はいい。16勝0敗という驚くべきことを成し遂げたことがうれしい。
◇素晴らしい偉業
 1972年シーズンに監督としてドルフィンズを全勝優勝に導いたドン・シューラ氏 レギュラーシーズン全勝は素晴らしい偉業だ。全試合に勝つことの大変さは経験からも知っている。ペイトリオッツは1試合1試合、集中し続けた。(時事)

2007/12/30-18:59 ペイトリオッツ、平均約20点差で勝ち進む=NFL
 最大12点差を逆転して16戦全勝を達成したペイトリオッツ。今季最多の35失点を許しながら、土壇場で持ち前の攻撃力を発揮した。1試合平均36.8得点、17.1失点で、毎試合20点近い得点差で勝ち続けた計算だ。全勝への期待と重圧が増す中、5点差以内の勝利は4試合だけだった。
 WRウェルカーもRBマローニーも「とにかく目の前の1試合1試合に集中して戦った結果」と口をそろえた。1972年シーズンのドルフィンズに次ぐ全勝でのリーグ制覇まであと3勝。達成すれば、「史上最強チーム」の称号も夢ではない。(イーストラザフォード時事)

2007/12/30-17:05 今季ペイトリオッツのリーグ新記録=NFL
シーズン最多得点 589点 1998年バイキングズの556を更新
シーズン最多TD 75TD 1984年ドルフィンズの70を更新
シーズン最多TDパス ブレイディが50TDパス 2004年マニングの49本を更新
シーズン最多TDパス捕球 モスが23TDパス捕球 1987年ライスの22本を更新
レギュラーシーズン最多連勝 昨季から19連勝 2003-04年自軍の18連勝を更新(時事)

2007/12/30-17:05 NFLの開幕連勝記録
開幕連勝 シーズン  チーム     最終成績  プレーオフとシーズン通算成績
16連勝  2007年  ペイトリオッツ 16勝    ?
14連勝  1972年  ドルフィンズ  14勝     スーパーボウル制覇  17勝
13連勝  1934年  ベアーズ    13勝    選手権で敗れリーグ準V13勝1敗
       1998年  ブロンコス   14勝2敗  スーパーボウル制覇  17勝2敗
       2005年  コルツ      14勝2敗  AFC準決勝で敗退   14勝3敗(時事)


2007/12/30-17:05 ペイトリオッツ全勝の戦い=NFL
(1)ジェッツ38-14
(2)チャージャーズ38-14
(3)ビルズ38-7
(4)ベンガルズ34-13
(5)ブラウンズ34-17
(6)カウボーイズ48-27
(7)ドルフィンズ49-28
(8)レッドスキンズ52-7
(9)コルツ24-20
(10)ビルズ56-10
(11)イーグルス31-28
(12)レーベンズ27-24
(13)スティーラーズ34-13
(14)ジェッツ20-10
(15)ドルフィンズ28-7
(16)ジャイアンツ38-35(時事)

●引用終了●

スーパーボウルは2月の第一日曜日に開催される。ちなみに、日本の優勝決定戦「ライスボウル」は一足早い1月3日に東京ドームで開かれる。NHK教育で生中継されるので、興味のある方はぜひ。対戦カードは松下電工vs関西学院大。学生が勝つ可能性もあり、目が離せない。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-31 12:56 | 徒然なるままに

祝!コマリさん

イースター島で大変お世話になった日本人ガイドのコマリさん。なんと、同島の公的機関からオフィシャルガイドの認定を受けられたそうです070.gif僕ら夫婦がお世話になったときも色々と教えてくださいましたが、さらに腕に磨きがかかっているようです。

ブログ「イースター島ドタバタ生活記」によると、現在のオフィシャルガイドの数は36人。島の100人に1人ぐらいということかな?島外出身者が認定されるには、最低2年間の勤務経験が必要で、テストに合格すれば、ガイド養成の?授業に出席し、ようやく認定されるという。長い道のり。

日本から遠く離れた世界最果ての孤島ラパヌイ(イースター島の現地での呼び方)で、着々と歩を進めておられ、僕も日々の仕事で見習わなければと思わされる日々です。同ブログには周りの協力もあって、と書かれていますが、まずは本人が努力しないことには認められないことだと思います。

認定書のほか、モアイのマークが入った帽子とフリースがもらえたようです。ラパヌイ好きには垂涎のグッズですね026.gifいろんな人生があるもんやなぁ~!

コマリさんはアンデスニッポンツーリストのガイドさん。ガイドさんがいれば、島やモアイ像の歴史など、興味深い話が聞けて面白いですよ。効率的に見て回ることもできますからね!

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(2006年9月、ガイド中のコマリさん後ろ姿)


ところで、元日にはイースター島が登場するテレビ番組「古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議2」が放映される。テレビ東京系で1月1日午後9時から。

ビートたけしが世界の七不思議を選ぶというコンセプトで、2007年1月3日に1回目を放映しているらしい。第1号は「ナスカの地上絵」。第2号の候補はイースター島のほか、スリランカの天空の王宮シーギリヤ・ロック、マヤ文明のチチェン・イツァ。

予告のCMではモアイを運んでいる様子も映っていたので、興味深い映像が見られるかもしれない。正月から楽しみだ。以下、同番組イースター島編の紹介文です。

●引用開始●

南太平洋に浮かぶ絶海の孤島イースター島。最も近い南米大陸からでさえ3700km、そして太平洋の真ん中に浮かぶタヒチからも4000km以上も離れた、この島には地球上、他に類をみない、謎の文明の痕跡が残されている。それを象徴するのがモアイである。このような南海の孤島に一体、誰が何のために、このような巨大な石像を千体も作り上げたのか。さらに最大で200トン以上あるモアイをどうやって運び、どうやって立てたのか。
さらにイースター島には、他の太平洋の島々や、南米にもなかった文字が残されていた。なぜこの島にだけ、文字の文化が生まれたのか。18世紀以降、ヨーロッパ人がこの島を発見し、文字をはじめとする彼らの伝承文化は根底から破壊しつくされた。そのため、すべては謎のベールに包まれてしまった。まさに新・世界の七不思議にふさわしいイースター島。さらに、イースター島が縄文時代の日本と深く関わっていた可能性も浮上してきた。
モアイを築いたのは縄文人の子孫だったというのだ。
果たして考古学史上最大の謎の一つ、モアイの真実とは?

●引用終了●
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by kokoro-rokuro | 2007-12-30 22:32 | ラパヌイ

宝瓶もう一息

ことし最後の陶芸教室へ行ってきました。教室自体も年内の営業は今日が最後。前につくった宝瓶を削った。高台はつけないので、底は真っ平になるまでどんどん削った。

ところで、削る道具、かんなの持ち方がいつも分からなくなる。今日も案の定、変な持ち方をしていたら先生が直してくれた。カギ十字の片割れの形をしていて、大きい刃と小さい刃が両端についている。使うほうの刃を下に向けて体に垂直になるように持って削る。これ覚書。

慎重にしないといけないのが蓋の削り。宝瓶の口の大きさよりほんの少しだけ小さいぐらいに仕上げる。物差しを使いながら、削った蓋を本体に合わせながら、試行錯誤が続いた。2つ、仕上げた。蓋は余分にもう一個作っていたので、盃にした。

タタラで、注ぎ口を半月状に切り出し、本体に合わせて形を維持するため、ドライヤーで乾かす。注ぎ口の内側にある本体に、ポンスで小さな穴をたくさんあける。あんまりお湯が出すぎても困るので、下半分だけ開けた。その後、粘土の接着剤「どべ」で注ぎ口を取り付けた。

蓋の取っ手にモアイを乗せようとしたけど教室の時間切れ。完成は年越しになってしまいました。今までのところ、いい感じに仕上がっているので、使いやすい宝瓶が完成するのではないかと期待してます。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-29 19:53 | 陶芸

胃腸炎との奮闘記

(注)長文です。役に立つHPは最下部に紹介しておきましたので、お腹が持たない方は奮闘記を素っ飛ばし、次の機会に読んでいただければと思います。


26日未明、お腹に鈍痛を感じ、目が覚めた。ぐっすり眠れないまま、トイレに入ると下痢。でも、そんなの関係ねぇ、と6時過ぎには仕事へ。なんだか熱っぽいけど「病は気から。気合でなんとかなる!!」と自分に言い聞かせた。

外の空気がやけに冷たく感じた。妙な悪寒も。どうもお腹が痛む。朝ごはんを食べていなかったからか?8時ごろにコンビニでおにぎりを一つ買って「ほっとレモン」と一緒に食べる。体温を測ると37度4分。え?熱あるやん。念のためもう一度。。。37度5分。ありゃ、上がってしもうた!!

はてさて、何が悪かったのだろうか。。。

考えること数分で思い当たることがあった。前日昼に食べたカキフライと夜に食べたカキの香草焼。もしかして、貝毒に当たってしまったのか・・・。そういえば忘年会では勧められるがままに香草焼を4個も食べた記憶が。カキフライも少なくとも5個はあったなぁ。塵も積もれば山となる。風邪薬ではなく胃腸薬を飲んで応急処置をした。

午前中にどうしてもはずせない仕事があったので、それに顔を出して10時半ごろに大きな病院へ。これが困った。もう歩くのも辛い状態でヘロヘロになりながら行ったのに、受付で待たされること約1時間半。先生の顔を見たのは午後零時。さくさく診察してくれるのかと思いきや、血液検査してみましょう、と。この検査がまた曲者。結果が出るまで1時間かかった。しかも、結局、原因は分からず。。。

この間、座ってるのも辛く、スーツ姿でソファに寝っ転がって待っていた。数人の患者さんがこんな感じ。大病院ってこんなもんなんかな。そりゃ予約の人が優先なのは分かるけど、しんどそうな患者がいたら先に診てくれてもいいと思うけどね。先に診てくれといっても通用しそうにない雰囲気があたりを支配していましたが。。。

結局、カキが原因とは言い切れないらしい。水分をたくさんとって消化しやすいものを食べてくださいと言われ、帰途へ。抗生物質、整腸剤、胃腸薬、吐き気止めの薬を出されたが、これは薬局で購入とのこと。

この薬局探しでも辛い思いをすることに。名古屋では名の知れた大手薬局へ行ってみると、まずは薬剤師がおらず、数十分待たされることに。さらに薬がなく、近くに別の薬局があるかどうか聞くも「同じスギ薬局ですか?」と聞かれる始末。「体が辛いから、薬が豊富な近くにある薬局を早く知りたい」と声を荒げてしまった。大人気ない・・・。

そんなこんなで来た道を戻り、なんとか薬を購入。薬を飲むには何か食べないと!消化にいい食べ物はうどんかな?と名古屋名物「きしめん」を食べる。油揚げと菜の花のような植物が乗っていたけど口にせず。一口一口が憂鬱。決してまずい店ではなく、有名店なんやけど、味覚がおかしくなっていたのかなぁ。箸が重かった。消化しやすいように丹念に噛み砕いて食べ、薬を飲んで店を出た。

家に着くなり、寝床へ一直線。そのまま夕方までぐっすり。薬を飲んだせいか、いくぶん気分はまし。寝床でごろごろしていると、突然、便意が。トイレに駆け込むと、まさしく滝。出し切ったと思って寝床へ戻るも、便意は収まらない。きしめんが全部流出したのだろうか、7~8回は駆け込んだ。

下痢は薬が切れたからだと判断し、重い体を引きづるように近くのスーパーに行ってレトルトのお粥を購入。レンジでチンして食べ、薬を飲んでまた眠る。喉がカラッカラになってしまっていた。お茶だけでなく、ミネラル類を補給するためDAKARAも飲んだ。熱は38度まで上がるが、微熱で収まった。

22時ごろだったか、また目覚める。お腹にお粥がたまってる。胃腸がまったく働いていないのか!そんなことを考えながら寝返りを打つと、急激に吐き気が・・・。ヤバイ!と思った瞬間、胃の残留物が食道を駆け上がり、口からあふれ出た!とっさに近くのゴミ箱を手元に引き寄せることができ、滑り込みセーフ。不幸中の幸いだった。薬のせいか、ゴミ箱は黄色いお粥で鮮やかだった・・・。

この嘔吐が一つのターニングポイントで、これ以降、症状は快方に向かっていった。27日は2~3回の下痢はあったが、食欲も増した。流動食の?ウイダーインゼリーを食べて薬を飲み、お粥を食べても吐かなくなった。適当に寝たり起きたりで薬は1日3回が2回しか飲めなかったけど、順調に回復。菌が原因か分からないのに抗生物質を飲むのに抵抗もあるので、勝手に減らしてみた。

28日は下痢もせず。ただ油断大敵なので、お粥をベースに、レトルトの雑炊にステップアップしたり、春雨のカップ麺を食べたり、買って来たリンゴをむいたりして胃腸の様子を確かめていく。今現在、変調はなく、大丈夫なようだ。まだ固まったウンチが出ていないので安心はできないが。

実は26日は秋田へ帰省する予定だったが、計画はおじゃんになった。お義父さんお義母さんが逢うのを楽しみに待っていてくれたと聞き、辛い気持ちでいっぱい。心配もさせてしまったし、用意してくれていたというたくさんの食材も無駄にならないか。なんともタイミングの悪い胃腸炎だった。普段は遠いところにいるだけに、年末年始に帰れないのは申し訳ない。


最後に、さっき見つけたHPを紹介しておきます。京都府宇治市にある村澤病院のページ。僕のやっていたことは間違いだらけのようです。あまり真似をしないよう、注意してください(*。*;)

HPを見ると、僕の胃腸炎は軽かったようだけど、地獄のような体験だった。

さて、明日は胃袋に外食を挑戦させてみよう。そばを食べてみようか。ラーメンにしようか・・・。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-29 02:06 | 徒然なるままに
ことしのクリスマスはささやかに・・・。去年は食事に出かけたけど、ケーキだけで楽しみました。Pastelのクリスマスショートケーキ。サンタさんが愛らしく、つい買ってしまった。商売上手!
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by kokoro-rokuro | 2007-12-25 23:32 | 徒然なるままに

しまなみ海道

愛媛県今治市へ行ってきた。数年前に開通したしまなみ海道。いちばん四国よりにある来島海峡大橋が綺麗にライトアップされていた。今朝の愛媛新聞によると、年間50日ぐらいしかライトアップされないらしいから、運が良かったのかな。下で光っているのは大島フェリー。三脚がなかったから橋を撮影するのに苦労した・・・。
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来島海峡大橋は1999年に開通。世界初の三連吊り橋で、全長4105メートルらしい。来島海峡という海の難所に掛けられた。渦潮が発生することがあるほどで、波にもまれた鯛は身が引き締まっていておいしい。鯛めしは有名。漁師さんにいただいたアジの刺身はプリッと弾力があるだけでなく甘く、箸が止まることがなかった。大昔には村上水軍という海賊が一帯を支配していた。
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この橋が掛かる前から来島海峡を運航しているのが「おおしまフェリー」。橋が架かるときに多額の補償金をもらったようだが、その後も廃業することなく経営を継続している。橋に比べ、激安料金が理由かもしれない。乗用車なら何人乗っていても片道980円。軽自動車なら780円。橋は1900円と2倍の値段。30分間隔で運航しており、片道22分。現在は第十一おおしま(写真)、第十二おおしまが活躍中。小さいころは毎年夏に行くたびに新しいフェリーが就航していて、楽しみだったのを覚えている。
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隣にいたのが第三おおしま。新しいのと違い、入り口と出口が一箇所しかないので、車はUターンしないと出られない。これに乗った記憶もかすかにあるなぁ・・・。
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ミカン狩りもした。
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ちなみに、行きに乗ったJR四国の特急「しおかぜ」は一日に数本しかないアンパンマン列車だった。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-24 22:24 | 徒然なるままに

土鍋完成&宝瓶づくり

土鍋がようやく完成していた。鍋本体の色を白くしたことと、取っ手が気に入らない。ふたのようにゴツイ取っ手にすれば良かった。強度があるかどうかも心配。釉薬を掛けているから大丈夫だろうとは思うが、自作だけに気になるなぁ・・・。後悔先に立たず。
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カフェオレボウルもできていた。ただどれも小さくなってしまったので、和え物なんかを入れる小鉢に使うことになりそうかな。志野と織部は色が綺麗に出ていただけに、もったいない。
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色付けは湯冷ましとカップ。湯冷ましは、一つは信楽を重ね掛け、もう一つは黄瀬戸に織部で水玉模様を。カップはソバ天目に、削った下部だけ重ね掛け。全体的に茶色っぽい色にしてしまった。


制作は宝瓶。急須の取っ手がない、片手で持ってお茶を入れる道具です。本当は先週にも陶芸教室へ行こうとしていたけど、つくりたいものが思い浮かばずに行かなかったという経緯があり、今日は久々に気分の乗る「図工の時間」でした。

宝瓶とは下の写真のような道具。カエルの部分をモアイにして作ってみようかなぁと思案中。今日は本体の丸い筒と、ふたをつくって終了。注ぎ口とふたの取っ手、茶漉しは次回になります。
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筒部分は湯飲みなどを作るのと同じ要領で粘土をあやつる。上部1センチぐらいは7ミリの厚さを保つことが必要。最初に山型に整え、下から粘土を持ち上げて高さを出していくときも、7ミリから薄くならないように注意。ヘラの後ろの部分で蓋が乗る出っ張りをつける。薄くなっていたら、これができない。口の大きさを針金で測って、少し大きめの蓋を作る。小皿を作るのと同じ。裏返して削って蓋にする。
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取っ手の小さなモアイがうまくできるだろうか・・・。
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by kokoro-rokuro | 2007-12-22 16:21 | 陶芸

タヒチを贈ろう。

タヒチ観光局が推し進めるキャンペーン「タヒチを贈ろう。」。ブログやホームページで紹介し、名前や住所を観光局へお知らせすると、綺麗な写真で楽しませてくれる2008年カレンダーを抽選でもらえる特典が進行中だ。

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両親にタヒチを贈れれば親孝行この上ないと思うけど、外国語を話せない両親には、少しハードルの高いプレゼントかもしれない。タヒチの青い海、空が懐かしい。もう一度行ってみたい。正月のテレビ番組や雑誌でタヒチが取り上げられる機会が多いみたいなので、それを見て我慢するか(詳しくは観光局HPで)。

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by kokoro-rokuro | 2007-12-21 22:47 | 徒然なるままに