徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2008年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

12月20日は入籍記念日。3年が経ちました。
ということで、静岡市の閑静な住宅街、鷹匠にあるフレンチレストラン「Soleil」へ行ってきた。

f0086492_22535040.jpg


こじんまりとしたお店。クリスマスツリーが飾られ、サンタの置物もあった。
料理を担当するのは若そうなシェフ夫婦で、美しい女性が接客していた。
オープンして一番乗り。

f0086492_2246522.jpg


この日は予約で満席と扉にあった。6時に入って9時に出たので、お客は一回転で終わりなのかな。席が埋まると、忙しそうに調理していました。料理はどれも美味しく、温かくすべき器はしっかりとあたためられていた。ウェイトレスさんは水が少なくなればこまめに継ぎ足してくれ、配慮が行き届いていた。

f0086492_231388.jpg


【アミューズ】シュー皮にサワークリームチーズが詰められていた。赤いのはサーモン。

f0086492_2345445.jpg


【前菜】フォアグラのテリーヌ、ラフランスのキャラメリゼ添え。これ絶品。ねっちりしてるのかと思いきや、意外に口の中にまとわり付かず、とける感じ。妻はお代わりをほしかったそう。テリーヌの下にパンが敷いてあった。

f0086492_23125115.jpg


【パン】焼き立てを出してくれた。周りはカリッと、中はふんわり。あたたかくておいしい。何度かお代わりをお願いしたけど、そのたびに温かいパンをだしてくれた。追加料金もなし。

f0086492_23144272.jpg


【スープ】かぶのポタージュ。かぶの甘い味がほのかに、あっさりとしていた。

f0086492_23172637.jpg


【魚のメイン料理】真鯛とアナゴのポワレ、サフランソース。真鯛の皮はカリッと、白身はふんわりと仕上がっていて、ほんのりと塩味が口に広がる加減の良さ。アナゴはスパイスを使って焼いている感じがして、野菜と美味しくいただいた。

f0086492_23213426.jpg


【肉のメイン料理】鴨胸肉のロースト、ポルチーニ茸ソース。トリュフがのっていたので、それだけで食べてみた。香りのいいキノコで、味はそんなにしないもんですな。鴨胸肉は、噛めば噛むほど口の中に野性を感じる味が広がる。ソースは香りが良く、肉の味にうまくあっていた。小さな野菜は見た目も楽しいし、味も良かった。

f0086492_23273893.jpg


f0086492_23282099.jpg


【デザート】上が僕の頼んだ「クリームブリュレにのったチョコレートムース」。焦げたキャラメルがブリュレを引き立ててうまい。ムースは甘すぎず、さわやか。下は妻の「イチゴとキャラメルのパルフェ」。イチゴの部分を少しもらったら、こちらもほんのりイチゴの味がして良い仕上がりだった。僕はデミタスコーヒー、妻はコーヒーをもらい、VALRHONAのチョコレートとクッキーも付いてきた^。^

f0086492_23371440.jpg


妻は赤白のグラスワインなど、僕はノンアルコールを注文しながら、しめて13000円ほどの贅沢な3時間。昼間に仕事で呼び出されたけど、良い店を知ることができて、とても満足のいく一日になった。ごちそうさまでした。

f0086492_23473050.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2008-12-20 23:58 | 徒然なるままに
伊藤若冲の新たな作品が見つかったらしい。こんなすごいものを保存してるとこは保存してるんですなぁ。実物をみられる機会があれば、見に行ってみたいなぁ。

●引用開始●

中日新聞より

若冲の大作 北陸で発見 最晩年の『象鯨図屏風』
2008年12月20日

f0086492_21555342.jpg

「象鯨図屏風」左上を向く白いゾウ(右隻)と右下を向く黒いクジラ(左隻)。色も構図も対比の妙が光る=いずれも山崎兼慈撮影(MIHOMUSEUM提供)


来秋以降公開
 江戸時代半ばに活躍した日本画家伊藤若冲(じゃくちゅう)の「象鯨図屏風(ぞうくじらずびょうぶ)」が、北陸地方の旧家から見つかった。若冲を代表する最晩年の大作とみられるが、これまで存在は研究者にも知られておらず、貴重な新発見となりそうだ。 (報道部・鈴木弘)

 屏風は六曲一双(各縦一五九・四センチ、横三五四・〇センチ)で、右隻(うせき)に鼻を空に向けて水辺にうずくまる白いゾウが、左隻には潮を噴き上げながら水中に潜ろうとする黒いクジラが、中国伝来という紙に墨で描かれている。

 石川県の美術関係者を通じMIHO(ミホ) MUSEUM(ミュージアム)(滋賀県)の辻惟雄(のぶお)館長に鑑定の依頼があった。辻館長は▽波頭の独特な描写▽スケールの大きさ▽ゾウを描いた他作品との酷似-などから真作と判断した。

 図柄が似た屏風に一九二八(昭和三)年、大阪美術倶楽部(くらぶ)の売り立て目録に載ったのを最後に行方不明となった幻の作品があるが、今回の作品は渦巻く波の迫力が増し、ゾウのしっぽやボタンの花が加わった点などが異なる。

 確認された屏風からは若冲の号などを示す「米斗翁八十二歳画」の落款や「若冲居士」の印が読み取れ、一七九五年ごろの作と推定される。箱書きはないが、辻館長は「前作の評判が良かったことからもう一枚描いたのでは」と話す。

 作品を保管する同館によると、所有者の祖父の代からあり、ここ数十年は箱に入ったまま蔵で眠っていた。保存状態は比較的良好だが一部修復が必要で、公開は早くても二〇〇九年秋以降になる見通しという。

 ◇伊藤若冲◇ 1716-1800年。京都の青物問屋の長男として生まれ、20代で絵を学んだ。大胆な構図と細密な描写から“奇想の画家”とも呼ばれる。代表作に「仙人掌(さぼてん)群鶏図」(重要文化財)「菜虫譜」など。

●引用終了●
[PR]
by kokoro-rokuro | 2008-12-20 21:57 | 徒然なるままに

由比町をぶらぶら

f0086492_14163610.jpg


ひさびさにゆっくりできる休みだったので、きょうは朝から由比町へ、特産品のサクラエビを食べに行ってきた。11月に静岡市に編入されたばかり。空は真っ青な快晴。雪をかぶった富士山がくっきりと見える。夏はこんなに見えないのが不思議。荘厳な姿に、何度見ても飽きることは無かった。

f0086492_14294955.jpg


サクラエビを食べる前に、静岡県人に教えてもらった富士山のビュースポット「薩埵峠」へ。車で道幅の無い急な坂を登って行く。JR由比駅からは3~4キロだったかな、歩いていくほうが風流でいいと思う。

途中でワゴン販売されていたキウイ、ヤーコンを購入。峠ではミカンも。黄色い実がたわわになっていた。

由比さくらえび館へ寄ったけど、食堂が始まっておらず、いまいち活気に欠ける。手作りの大きなこんにゃくが売られていたので購入。できたて熱々。カイロ代わりになった^。^帰ってすぐに刺身こんにゃくとして食べたら、これがうまい!!めちゃくちゃおっきな塊で400円。

f0086492_14521034.jpg


f0086492_14391832.jpg


午前11時すぎ、やってきたのは由比港の「浜のかきあげや」。シラスが有名な用宗と同じように、港で安くたくさん食べられる。行列もできるほど人気みたい。

f0086492_14425216.jpg


f0086492_1443297.jpg


僕が食べたのは由比丼650円。サクラエビとシラスがこんもりと盛り付けられている。妻はかき揚げ2枚が入ったそば。冬の暖かな陽射しが差し込む港に設けられたテーブルに座り、がむしゃらに食べた。

f0086492_14491726.jpg


サクラエビはかき揚げで食べることが多い。かき揚げを温かいそばに乗せ、そばつゆに少しひたして食べるのが一番おいしい食べ方かな、と思った。

帰りに清水河岸の市に寄り、アマダイ、シマホッケの一夜干し、カツオの厚削りなどを買って帰る。最近、朝ごはんに一夜干しを食べることに贅沢を感じる。脂が乗っていておいしいのです。



落ち着いた店でコーヒーを飲みたくなり、ぶらぶら探す。大きな通り沿いに「自家焙煎」と書いてある看板を発見。こんなに宣伝してるのもどうかな、と思いながら行くと、雰囲気の良い店構え。入店するとマスター一人。コーヒーのほのかな香りがする「カフェブラウニー」。

店内は、小学校の教室にあったようなストーブが中央にあり、テーブル席が4つほどと、背の高いカウンターに椅子が5~6脚ならび、ジャズが静かに流れていた。

ウインナーコーヒーを注文。乳脂肪40%というホイップはほのかに甘い。絶妙な味わい。チーズケーキもしっとり美味しい。カップと皿はウェッジウッド。心落ち着くひとときを過ごせた。

f0086492_151317100.jpg


f0086492_15132692.jpg

[PR]
by kokoro-rokuro | 2008-12-07 15:18 | 徒然なるままに