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徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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タグ:伊藤若冲 ( 7 ) タグの人気記事

お店デビュー

さて、久々のブログですが、月日が経つのは早く、姫も殿も寝返りをしそうになっています。。。

最近は、待望のベビーカーが3月下旬に届いたので、ちょろちょろと出歩いています。
ただ、幅が広いので、公共交通機関に乗る勇気はまだありません。
静岡鉄道の改札はどう見ても、通れそうにないし、そこだけ2人を抱きかかえてベビーカーを折りたたんで通っても、出口も、帰りも同じことをしないといけないと思うと、もう嫌になってしまいます。。。

そんなわけで、きょうはことし最後の花見。多少、葉っぱが出てきてましたが、気温の低い日が続いたせいか、まだまだ綺麗に見られました。

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帰りには、ベビーカー歓迎と書いてあった喫茶店「すがの」で一服。
姫と殿にとっては、お店デビューとなりました^。^
おとなしくしてくれていて、大変助かりましたよ!!

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さて、ほかにもたくさん書きたいことはありますが、仕事と、帰宅してからはこどもにかまっていると、なかなかブログも筆が進みません。姫も殿も順調に育ってます。姫はほんの少し、離乳食も。なんにでも興味を示します一方、殿は何事も慎重派です^皿^



最後に、最近、私の気になる出来事、興味ある出来事など。


明日は、静岡県立美術館で始まる、伊藤若冲の展覧会に1人で行ってくる予定。
京都に行って見て以来。今回は水墨画が多いようですが、とても楽しみです。


こないだは、浜松市のイーラという映画館に、THEE MOVIEという映画を見に行ってきました。
ミッシェルガンエレファントの最後のライブを中心に映画化したもの。昨年、ギターのアベフトシさんが亡くなったのを機に制作したそう。さらに、ぼくの知らぬ間に、昨年暮れから今年はじめにかけて、ライブのDVD集、CDの豪華ボックス、そして映画のDVDが相次いで発売されていたようで、一気に大人買いしてしまいました。すでに購入特典の応募が締め切られた後だったのは悔しい。。。
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by kokoro-rokuro | 2010-04-09 21:06 | 育児
伊藤若冲の新たな作品が見つかったらしい。こんなすごいものを保存してるとこは保存してるんですなぁ。実物をみられる機会があれば、見に行ってみたいなぁ。

●引用開始●

中日新聞より

若冲の大作 北陸で発見 最晩年の『象鯨図屏風』
2008年12月20日

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「象鯨図屏風」左上を向く白いゾウ(右隻)と右下を向く黒いクジラ(左隻)。色も構図も対比の妙が光る=いずれも山崎兼慈撮影(MIHOMUSEUM提供)


来秋以降公開
 江戸時代半ばに活躍した日本画家伊藤若冲(じゃくちゅう)の「象鯨図屏風(ぞうくじらずびょうぶ)」が、北陸地方の旧家から見つかった。若冲を代表する最晩年の大作とみられるが、これまで存在は研究者にも知られておらず、貴重な新発見となりそうだ。 (報道部・鈴木弘)

 屏風は六曲一双(各縦一五九・四センチ、横三五四・〇センチ)で、右隻(うせき)に鼻を空に向けて水辺にうずくまる白いゾウが、左隻には潮を噴き上げながら水中に潜ろうとする黒いクジラが、中国伝来という紙に墨で描かれている。

 石川県の美術関係者を通じMIHO(ミホ) MUSEUM(ミュージアム)(滋賀県)の辻惟雄(のぶお)館長に鑑定の依頼があった。辻館長は▽波頭の独特な描写▽スケールの大きさ▽ゾウを描いた他作品との酷似-などから真作と判断した。

 図柄が似た屏風に一九二八(昭和三)年、大阪美術倶楽部(くらぶ)の売り立て目録に載ったのを最後に行方不明となった幻の作品があるが、今回の作品は渦巻く波の迫力が増し、ゾウのしっぽやボタンの花が加わった点などが異なる。

 確認された屏風からは若冲の号などを示す「米斗翁八十二歳画」の落款や「若冲居士」の印が読み取れ、一七九五年ごろの作と推定される。箱書きはないが、辻館長は「前作の評判が良かったことからもう一枚描いたのでは」と話す。

 作品を保管する同館によると、所有者の祖父の代からあり、ここ数十年は箱に入ったまま蔵で眠っていた。保存状態は比較的良好だが一部修復が必要で、公開は早くても二〇〇九年秋以降になる見通しという。

 ◇伊藤若冲◇ 1716-1800年。京都の青物問屋の長男として生まれ、20代で絵を学んだ。大胆な構図と細密な描写から“奇想の画家”とも呼ばれる。代表作に「仙人掌(さぼてん)群鶏図」(重要文化財)「菜虫譜」など。

●引用終了●
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by kokoro-rokuro | 2008-12-20 21:57 | 徒然なるままに

いたずら

伊藤若冲がつくった京都・石峰寺の五百羅漢像が倒された事件の続き。なんと小学生のいたずらだった。よくよく考えてみると、大人なら持ち帰って宝にするかな・・・。まぁ立派ないたずらをしてしまったので、反省して素直な人間に成長し、社会に貢献してくれればいいなぁ。

●引用開始●

「石仏倒した」2児童名乗り 
伏見 若冲ゆかりの石峰寺

7月2日8時59分配信 京都新聞

 京都市伏見区の石峰寺で今年4月、五百羅漢の石仏が倒され、一部損壊した件で、同区の小学生の男児2人が1日までに、「自分たちが倒した」と同寺に名乗り出て謝罪した。
 石峰寺などによると、男児らは学校関係者や保護者と同寺を訪れた。足が当たって石仏が倒れ、その様子が面白かったので10体ずつぐらい倒した、と話していたという。
 石仏は、江戸時代の画家伊藤若冲が下絵を描いて作らせたとされる。約30体が倒れ、5体が損壊した。

●引用終了●
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by kokoro-rokuro | 2007-07-05 23:40 | 徒然なるままに

ふと気がつく

名古屋と京都で見た伊藤若冲の絵の数々。展示の仕方の違いで、こんなにも見え方が異なるのかと驚いた。

その違いとは、ガラス越しかそうでないか。美術館などはガラス越しが当たり前だと思っていたけど、名古屋のプライスコレクションはじかに絵を見られ、その精細な筆遣いに見入ってしまった。

ガラス越しだった京都では、絵は確かに素晴らしい。けど、ガラスに反射する蛍光灯が入り込んで見づらかった。こんなにもストレスになるとは・・・。

絵を直接見せてくれたプライスさんには感謝しきれない。
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【動植綵絵、群魚図(蛸)】
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by kokoro-rokuro | 2007-06-05 23:08 | 徒然なるままに

若冲展@京都

「120年ぶりの再会」というフレーズに絵を見たい衝動を抑えきれず、京都まで行ってきた「若冲展」。細かいところまで精緻な筆遣いに驚くと同時に、200年以上経った現在でも楽しめる絵に、伊藤若冲の凄さを感じた。現代で言うと、アニメの感覚を持っている人だったのではないか・・・。

若冲はもはや大人気で、展覧会も長蛇の列となっているようなので、朝早くに名古屋を出発。7時22分ののぞみ1号に乗って京都へ。8時45分ごろに展覧会会場の相国寺承天閣美術館に到着すると、すでに列ができていた。1時間早めて9時には開場したようだ。

早めに到着した甲斐があり、列ができていたとはいえスムーズに中へ進む。チケットは大人1500円。展示室は2つに分かれており、水墨画がメインの最初の部屋は待つことなく入室。今回の目玉、釈迦三尊像と動物綵絵を一堂に飾った第二展示室には十数分まった。

120年ぶりの再会とは、動物綵絵が相国寺から宮内庁へ寄贈されて初めての里帰りで、残っていた釈迦三尊像と一緒に展示されたため。タイやタコを中心に据えた群魚図、鶏や孔雀、鳳、ガチョウ、オウム、鶴など、30幅の絵に人々の目は輝いていた。中央に鎮座した釈迦三尊像に睨まれると、思わずすくんでしまった。
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【動植綵絵・老松白鳳図】

アニメの感覚を持っていると感じたのは、鶏や鶴の顔を正面から描いた作品があったから。普通、鳥の目は横についてるから、正面って見せてくれないよなぁ、と思って。だとしたら、想像を膨らませて描いたのか、と。もしかしたら、鳥の首根っこを捕まえて正面から見たかもしれませんが^。^;

見終えたのは10時45分ごろ。絵の点数は多くなかったが、じっくり鑑賞した。外に出て、2500円の図録をためらいなく購入、一筆箋なども買った。同じ寺にある若冲さんのお墓参りも。万葉集を編纂した藤原定家、室町幕府8代将軍の足利義政と並んでありました。相国寺に若冲の絵があるのは、寄贈する代わりに家族の永代供養をお願いしたから。展覧会で人を集められる若冲さんは寺にとって孝行息子ですね。
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帰るころには120分待ちになってました。。。
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せっかくの京都なので、次は石峰寺へ。最寄り駅は京阪電鉄の深草です。裏山には、若冲が下絵を書いた五百羅漢像が散らばっていました。そう、こないだいくつかが破壊されてしまったところです。黄檗宗のお寺で、こないだの万福寺と同じ中国系。こちらの赤い山門をくぐると羅漢さんが大勢います。蚊よけの団扇を借りて竹林を歩きます。観覧料300円。
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その先には・・・。表情豊かな羅漢さんがニョキニョキ顔を出してます^。^
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こちらはイースター島で正座していたモアイ「トゥクトゥリ」に似てるような気が・・・。
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苔が衣服のように見えて不思議な感じ。
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で、隣にある伏見稲荷神社にも参ることに。赤い鳥居とキツネがこれでもかと出てくる、出てくる。どんどん登っていくと、約1時間で頂上へ。いやぁ、疲れた。。。東福寺に出て京都駅まで戻り、帰りは高速バスでお安く帰ってきました。
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精悍な顔をしたキツネが待ち受けています。
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ちょっとぼうっとした顔のキツネもいました^。^ほとんどはキツネ目でしたが。。。
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稲荷神社だけあって絵馬もキツネの顔。目などを書き入れて掛けてありました。
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新しい鳥居は朱色が鮮やか。古いものもたくさんありました。
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by kokoro-rokuro | 2007-06-04 00:30 | 徒然なるままに

伊藤若冲


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愛知県美術館で開催中の「プライスコレクション若冲と江戸絵画展」に行ってきました。

若冲(じゃくちゅう)とは、江戸時代に京都を拠点に活躍した絵描きさん、伊藤若冲のこと。1716年に生まれ、1800年に死去した。「奇想の画家」として有名で、没後200年に当たる2000年に京都国立博物館で展覧会が開かれると、大きな注目を集めた。


公式ブログなどによるプロフィールはこちら。
●引用開始●
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伊藤若冲(1716-1800)は、京都高倉錦小路の青物問屋「桝屋」の三代目伊藤源左衛門の長男として生まれた。
23歳の時に父が亡くなったため四代目を継いだが、ただ絵を描くことに情熱を注いだ。はじめ狩野派に絵を学ぶが、それに飽きたらず、中国画の模写につとめ、さらには実物写生を目指して鶏を飼いその観察と写生に励んだという。
30代半ば頃に「若冲」を号とし、40歳で弟に家業を譲って絵画制作に専念した。その少し後から『動植綵絵(どうしょくさいえ)』(宮内庁三の丸尚蔵館 蔵)の制作に取りかかり、明和3年(1766)頃に三十幅を描き上げ相国寺に寄進したと推測される。
天明8年(1788)の天明大火で焼き出された後、大阪での活動を経て、深草石峯寺(せきほうじ)門前に隠棲し米斗翁と号して草筆の絵を描き、寛政12年(1800)87歳で没した。
若冲の享年は85であるが、自身は87歳としている。
狩野博幸氏は、若冲は還暦を迎えた後、改元ごとに一歳を加算したとする説を提唱している。それによると、安永10年は66歳だが、4月2日に天明と改元された後、12月までは67歳。天明2年は68歳となる。天明9年は75歳で迎え、正月25日に寛政と改元されて以後年末まで76歳となり、享年が87ということになる。

●引用終了●

プライスコレクションとは、米国人ジョー・プライス氏が所有する作品のこと。伊藤若冲のことがあまり知られていないころに買い集めた人物で、多くの作品を所持している。奥さんは日本人。

代表作としては、約8万6000個のタイルに絵を描いた鳥獣花木図屏風(ちょうじゅうかぼくずびょうぶ)が有名でしょうか。象の絵が印象的です。(絵はホームページより拝借)
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美術館では、ガラス越しになっていない作品が多くあり、ほんの数十センチ先にある実物をじっくり鑑賞できた。おしどりは色鮮やか。鶏は目が鋭く、鶏冠の赤が作品の雰囲気を引き締めている感じ。好対照なのは伏見人形を描いた作品。柔和な笑顔に顔が緩む。水墨画のブドウの絵は蔓(つる)の様子が良く描かれており、その観察眼には驚くばかりだった。愛嬌のあるトラにも目を奪われた。
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残念なのは、プライスコレクションがカリフォルニアの美術館に収蔵される予定で、今後はなかなか目にする機会がなくなること。今回の展覧会も東京、京都、福岡と回って名古屋が最後。見ておくことをお勧めしたい。

たしか、伊藤若冲を知ったのは、テレビ東京系の番組「なんでも鑑定団」だったような気がする。昨年のブルータス8月15日号(第599号)では特集が組まれた。もちろん購入したが、売り切れている書店も多かった。

ブルータスによると、伊藤若冲の作品が見られる主な美術館は、相国寺承天閣美術館、宮内庁三の丸尚蔵館、静岡県立美術館京都国立博物館細見美術館承天閣美術館では新発見の作品もみられる展覧会「若冲展」が6月3日まで開かれている。


お土産も売っていました。ブドウの絵と伏見人形の絵を使った一筆箋を2つ購入しました。象の絵を転写したナイロン製の手提げ袋も以前は売っていたようですが、すでに売り切れていて購入できず、残念でした。。。再販の予定もないみたい。早めに行けばよかった・・・。
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by kokoro-rokuro | 2007-05-27 20:41 | 徒然なるままに
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。ゴールデンウイークが終了して今日まで、休み無く働き続けていました。気になったニュースがあったので、ご紹介。
伊藤若冲は江戸時代の画家。2000年に京都であった没後何百年かを記念した美術展で大ブレークした。多くの作品は米国人ジョー・プライス氏が所有している。奇才と評されるが、魅力ある作品ばかりで目を奪われる。伊藤若冲については後日、また触れたいと思ってます。

●引用開始●

「若冲の羅漢」無残 伏見・石峰寺 30体倒され
5月25日9時47分配信 京都新聞

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2つに割られた地蔵菩薩の石像(24日、京都市伏見区・石峰寺)

 江戸時代中期の画家伊藤若冲(1716-1800)ゆかりの京都市伏見区の石峰寺(せきほうじ)の境内裏山で、若冲が下絵を描いて作らせた石像の地蔵菩薩(ぼさつ)約30体が倒され、うち5体が損壊していたことが24日までに分かった。同寺は伏見署に被害届を出し、同署は器物損壊容疑で調べている。市内で「若冲展」が開催中で多くのファンが同寺を訪れており、心ない行為に「若冲さんが泣く」と怒りの声を上げている。
 ■「罰当たり」石像5体損壊
 若冲は京都生まれ。花や鳥など身近な生き物を観察して描く独自のスタイルで活躍し、近年、再評価されている。晩年、住職との縁で石峰寺に庵(いおり)を結び、釈迦(しゃか)の一生をさまざまな姿、形の石仏で表現し、境内の裏山に作らせた。一帯は「五百羅漢」と呼ばれ、参拝者に親しまれている。
 同寺によると、4月6日午前、釈迦が亡くなった「涅槃(ねはん)」に続く「賽(さい)の河原」の個所で、大きな地蔵菩薩を取り囲むように並ぶ高さ30-50センチの地蔵約80体のうち、30体がなぎ倒されているのが見つかった。5体は上部と下部が2つに割れていたという。
 阪田良介住職(27)によると、サルやタヌキは時折出没するが、石像を倒す力はなく、周囲に有刺鉄線を巡らせているため、イノシシやシカの仕業も考えにくいという。
 境内には、若冲の墓もある。5月13日から相国寺(上京区)の承天閣美術館で開催中の「若冲展」を楽しんだファンらが、数多く拝観に訪れている。倒された地蔵は元に戻したが、割れた5体はまだそのままで、傷ついた姿に涙を流して悲しむ人もいるという。
 観光で若冲ゆかりの地を巡っている中林早苗さん(56)=山口県岩国市=は「人為的ならば腹が立つ。罰当たりな行為に、若冲さんも泣いておられるでしょう」と嘆いた。
 阪田住職は「歴代の住職が守ってきたものをわたしの代で壊してしまい、ショックだ。若冲も永く後世に残せると思って作らせたはずなのに」と話している。

●引用終了●
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by kokoro-rokuro | 2007-05-25 23:18 | 徒然なるままに