徒然に。イースター島&ボラボラ島旅行記がおすすめ!


by kokoro-rokuro
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福地温泉と高山探訪

1年ぶりに、岐阜県高山市にある奥飛騨温泉郷の一つ、福地温泉に1泊2日で行ってきた。今回の宿は「民宿内山」。楽天でのクチコミの評判がよく、安かったのでここに決めたが、やはり不満もあって、なんであんなに評判がよいのかわからなかった。

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ここ、福地温泉には13軒の宿があり、ほかの宿に行って無料でもらい湯ができるのが特徴。ところが、唯一、内山さんだけ参加していないと、案内された部屋にあった説明資料に書かれてあった。。。これは、本当に残念だった。確かに内山さんには、ほかの宿からの客をさばけるほどの大きなお風呂は無かったが・・・。外でカランコロンと鳴る下駄の音を聞くたびに、ため息が出た。

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ただ、お湯はとてもよく、満足したことは間違いありません。こじんまりと夫婦で入るには最高。湯上りはお肌がしっとり。体もほかほかして、妻が言うには、僕は死んだようにぐっすり眠っていたらしい。朝風呂も満喫できた。

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御飯が少し寂しかったのもマイナス点。やはり、非日常の温泉を味わうんだから、少しは奮発してみるべきだったか。お櫃に入った御飯だけでは足りずお代わりをたのむと、ビックリされてしまったりも。肉はおいしく、山菜が満載だった。


時系列が逆になってしまったけど、福地温泉について真っ先に行ったのが萬葉館。お気に入りの古民家カフェです。1日目のお昼御飯に僕は盛りそば大盛り、妻は鴨南つけ蕎麦、飛騨牛のおろしポン酢。もっちり弾力のある麺はとってもおいしい。飛騨牛は言うに及ばず。

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おいしいのに店の夫婦の愛想がないのが玉にきず。けどおいしいから行ってしまうんやけどね。。。ま、いっか。

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今回の旅で楽しみにしていたのが新穂高ロープウェイ。往復2800円。北アルプスを一望してきました。岐阜県で一番高い笠が岳。雪を冠した西穂高岳、雲の合間からたまに姿を現す槍が岳のトンガリなど、雄大な景色が広がっていた。



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2日目の帰りは土砂降り。福地温泉の恒例の朝市で軽く買い物をしてから高山市街へ。今回の目的は家具屋さん。高山には有名な木工会社があり、柏木工飛騨産業のショールームへ行ってきた。

まずは柏木工さんへ。工場?の敷地内に堂々と入っていきます。上の写真のソファがほしいなぁと思って行ったものの、前からほしかった机に目がいって、いつのまにか見積もりまでしてもらっていました^。^;トヨタ自動車のカンバン方式を採用していて、完全受注生産で個人の希望に細かく応じてくれるようだった。

柏木工は、椅子の座り心地がよく、とってもお気に入り。色んな椅子が展示されてあって、一つ一つ腰掛けてみたけど、すっぽり腰を包んでくれるし、いい姿勢を保てるように座らせてくれる。いい仕事してますねぇ~と言ってしまいそうな会社でした。

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もう一軒の飛騨産業の家具館に行って見つけたのがこの上の机。コンパクトに作られていて、パソコンを置いたり、勉強をしたりするのに使いやすそうで、すっかり気に入ってしまった。手前が波打っているのも特徴的で、机よりも高い椅子を見つけて、その座り心地のよさに思わずうなってしまった。買ってしまいそうだけど、値段が高いので慎重にならざるを得ない。一生に一度だから、と思ったとおりにいくかなぁ・・・。

そんなこんなで、店の人に疑問をぶつけているうちに2時間ほど滞在してしまい、気がつけば午後2時前。お腹がすいてしまったので、店を出て飛騨牛を食べに有名店「丸明」に行きました。

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飛騨牛ランチをいただく。もう1ランク上に名産飛騨牛とあったが、そちらは体験できず。柔らかく、ジューシーなお肉をいただいた。カルビは少し脂っぽかったけど、甘い肉の味がたまらなかった。満足!

さて、高山市といえば、テディベアの博物館があって、今年も行ってきました。昨年のベアをつれて。売られていた併設ショップにベアを持って入ると開口一番「かわいがってもらってますねぇ」と言われ、妻は嬉しそう。どうもベアの毛が寝てしまっているのを見て、たくさん触っているのを見抜いたんだと思う。陳列棚の同じ商品のベアにはふさふさした毛が。一年前の写真と比べると、確かに毛がぺっちゃんこになっていた^。^;

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by kokoro-rokuro | 2008-04-27 02:46 | 徒然なるままに

NIPPONモアイ紀行Ⅱ

前回から9ヶ月ぶりの第2弾。高松市と言えば・・・。そう、イースター島のモアイ修復に多大なる貢献をする企業「タダノ」の本拠地です。

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で、そんな聖地にモアイがいないわけがない。高松駅の近くにある高松港。ここから目指すは鬼が島!!とも言われる女木島。フェリー「めおん2」に乗ってわたる。片道20分、往復720円。あまり時間に余裕がなかったので、島内滞在は1時間と決めた。

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どこだどこだと探すこともなく、なつかしの後姿が。女木島の船着場にある「高松市鬼ヶ島おにの館」のすぐ横。ここは山に大きな洞窟があるようで、バスに乗って観光に行くことが一般的なようですが、それだとモアイをじっくり見る時間がない!!山の上から港のモアイを見てみたい気もしたけど、モアイの近くで過ごすことに。1時間だけのデートです^。^;

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ここのモアイさん。タダノがモアイ修復プロジェクトのため、吊り上げテスト用に作っただけあって、イースター島にある像とそっくり。忠実に再現されています。高松市女木公民館の柳館長が書かれた「<モアイ>って何んだろな?」という冊子によると、高さ3.9メートル、重さ10.8トン、材質は本物と同じ凝灰岩。タダノが高松市に寄贈し、1996年11月3日に除幕式があったという。

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両脇にマケマケや鳥人間が彫られた石があり、裏にはライトが置かれていたので、ライトアップもされているのだろう。また、イースター島で15体のモアイが並ぶ「アフ・トンガリキ」にあったタダノのプレートと同じものもあった。

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このモアイの由来について書かれた石碑もあった。

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イースター島では、世界遺産だからということで、モアイには指一本触れられませんでしたが、ここのモアイは別だろう!!!ということで、寄り添って写真も撮ってきました(^0^)!初めての体験。うれしかったなぁ~!



では、短くも濃密な時を過ごした女木島のモアイ写真集をどうぞ(^З^)~!

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さすがに1時間は手持ち無沙汰かなぁ、なんて正直思っていたけど、あっという間に過ぎ去った。やはり別れがたい。高松はいいとこだ^。^

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フェリーの到着とともに洞窟に行っていたバスも帰ってきたので、乗らなくて正解だった。後ろ髪を引かれながら船に乗り込んだ。

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見送ってくれたのは鬼。また来ることがあるだろうか。。。

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by kokoro-rokuro | 2008-03-10 00:02 | NIPPONモアイ紀行

讃岐へ

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週末は、ばあちゃんの100カ日法要のため愛媛へ。その途中、マリンライナーで高松市へ足を延ばした。高松と言えば、讃岐うどん。あまり時間はなかったけど、2店に立ち寄った。

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まずは1店目。歩いてて目に入ったお店へ。JR高松駅と「ことでん」高松築港駅の中間にある「さぬきうどん駅前店」。かけうどん並とイワシフライを食べる。

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かけうどんをもらい、天かす、ねぎをトッピング。うどんはほんのり塩味がして、うまいの一言。ズルズルッと音を立てて食べた。サイドメニューのイワシフライもめちゃうまかった。衣はサックサク、中はしっとりという言葉そのまんま。たまたま入ったお店だったのに、また行きたくなった。

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次に入ったお店は「かな泉紺屋町店」。なんかネットで見かけた名前だなぁと思って。さっき食べたばっかりなので、「かけ小」を注文。それに目玉商品の一つホタテ貝柱の掻き揚げ、げその天ぷらをチョイス。

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さっきほど塩味が感じられるということはない。掻き揚げは期待するほどではなかったが、げそがとってもうまかった。適度に噛み応えがあり、楽しめた。

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高松の名所「栗林公園(音が出ます)」へも行った。知らずに高松駅から歩いたけど、距離は2400メートル。革靴を履いていたせいで、到着したころには足裏が痛くなっていた。。。

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国の特別名勝に指定されている庭園の中では最大の敷地面積を誇る。約75ヘクタール(23万坪)。江戸時代初期の回遊式大名庭園。抹茶付きの入園券を購入し、散策した。

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静かに時が流れる。静寂という言葉がぴったり。騒がしい名古屋とは大違い。大名はここへ来てはのんびり贅沢なときを過ごしていたのだろう。忙しい世の中、ホッと一息つくことが大事だなぁとあらためて実感。掬月亭で抹茶と菓子をいただいた。栗が入って上品なお菓子。

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ちょっと時期が過ぎてしまった感のある梅林もあった。紅梅、白梅、ピンクっぽい梅も。青空に映え、とっても綺麗。コートを着て歩いてると、じわっと汗ばむ。もう春だなぁ。

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帰りは、ことでん栗林公園駅から電車で。2両編成で車体にはイエローのライン。グリーンのラインの電車もあった。

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高松駅は新しいのか、デザインが美しい。駅前のビルも特色あった。

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観光しすぎて予定より1時間遅れ、特急しおかぜに乗って愛媛へ向かった。

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讃岐の国、とっても充実した一日を過ごせた。今度は製麺所の讃岐うどんを食べてみたい。そしてうどんを湯がく体験も。知らないところへ行くのは楽しい^。^
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by kokoro-rokuro | 2008-03-09 22:32 | 徒然なるままに

澄んだ空気と清流

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岐阜県を走る第三セクター「長良川鉄道」。今回の旅は機関車に揺られ、のんびり。JRとの乗換駅である美濃太田駅から乗り、向かった先は岐阜県郡上市八幡町。いわゆる郡上八幡。山に囲まれた小さな城下町は清流にあふれ、澄んだ空気がうまかった。

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夏の期間、夜通し踊ったりする郡上踊りで有名な街。まず向かったのは郡上八幡城。高台に建つ山城で、1559年に築城された。1933年に再建されており、木造再建城としては日本最古という。小さいけど立派なお城だった。

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天守閣からの眺めは最高!周りを山に囲まれた小さな街が一望できる。昔のお殿様は、毎日眺めてたんだろうか。天然の要塞でした。

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下山して昼ごはんは「泉坂」という鉄板焼のお店へ。飛騨牛の牛串がうまかった!!やわらかくジューシー。高山の路上で売ってるものとは一線を画す。これは等級が高い肉だ。郡上焼きというねぎ焼に、マイタケも食べた。満足!

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食後は城下町を散策。かぼちゃ専門のお店、綺麗な水を使った豆腐屋さん、清流にすむアマゴのマンホール。

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軒先に雲が掛かってるようなお店、フライドゴジラ!?、赤いボンボリ。

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郡上踊り関連のモニュメントも多かった。

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郡上八幡博覧館では、じっさいに踊りを披露してくれる。夏にまた来て、徹夜踊りに参加してみたい!と強く思った。

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この街は食品サンプルづくりでも有名らしい。予約をしていれば、体験もできるみたい。

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名水100選の1番目に指定された宗祇水。いたるところでごうごう水が流れており、鯉なんかも泳いでいた。

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帰り間際に臨済宗の慈恩護国禅寺で庭を鑑賞。撮影禁止だったので写真はないけど、滝の落ちる音以外はとっても静か。運よく貸切だった。雪が残っていて緑と白のコントラストが美しい。秋も紅葉で見ごたえありそうだ。

最後は喫茶チロルでコーヒー休憩。郡上踊りの名前を冠したコーヒーを注文する。とっても味わい深いコーヒーだった。最後、支払いを済ませて200円のおつりをもらうとき、ウェイターさんが「2000円のおつりです」なんていうもんだから、思わず笑ってしまった。関西なら200万円やけどなぁ。。。

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帰りはこんな機関車。長良川鉄道利用者は、途中の温泉を無料で利用できるので、いったん降りる。改札はなく、自動扉をくぐれば温泉。芋洗い状態の人気ぶり。電車が近づくのを知らせる信号が設置されていた。

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入浴後は体がポカポカして、十分に疲れが取れた。いい旅でした。
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by kokoro-rokuro | 2008-03-05 23:15 | 徒然なるままに

岐阜へ

早朝から機関車に揺られ、岐阜の風光明媚な山奥へ行ってきた。小さな街だけど、歩き回るとさすがに疲れる。明日の桃の節句を前に、おひなさんが街中をにぎわしていた。きょうは写真だけ、旅行記はまた後日。。。

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by kokoro-rokuro | 2008-03-02 21:04 | 徒然なるままに

常滑やきもの散歩道

久しぶりに愛知県常滑市を散策してきた。名古屋に赴任したてのころは月に1回ぐらいは歩き回っていたお気に入りの場所だけど、最近はご無沙汰していた。この1年でずいぶん変わったというのが第一印象。対岸にある中部国際空港セントレアの開港で、観光客も増えているといい、20代のカップルから団塊の世代までぶらぶら散歩していた。

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名鉄常滑駅で降り、「やきもの散歩道」として整備された観光コースの出発点となっている陶磁器会館を目指す。その途中、壁になにやら猫の姿が等間隔に並んでいた。「とこなめ招き猫通り」と名づけられたこの坂道は、常滑焼の作家がそれぞれ制作した招き猫を壁に掛け、観光客を楽しませる取り組み。今春から新たに始まったらしい。常滑は招き猫の生産量が日本一!

気に入ったものをいくつか紹介します。

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「旅行安全」

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「縁結び」

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「美人祈願」

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「大漁満足」

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「夫婦円満」



やきもの散歩道はAコース1.5キロ(約60分)とBコース4キロ(約2時間半)の2コースが設定されている。多くの観光客が歩くのはAコース。小高い丘をアップダウンしながら、点々と立ち並ぶ作家さんの店に顔を出し、お気に入りがないか見て回る。

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常滑焼は六古窯のひとつで、900年ほどの歴史がある。最近では明治以降に発展した急須で有名。釉薬を使わない焼き締めの陶器は僕のお気に入り。一方、土管や大きな壺づくりでも有名で、散歩道の至るところに土管が積み上げられている。有名な土管坂もここにある。

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陶芸産地ならではの煙突も見られる。昭和30年代の最盛期には400本以上もあって煙が絶え間なく、スズメが黒かったらしい。けど、今はちらほら。使われなくなり、老朽化で崩れるから減っていると言う。
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お気に入りの店をいくつか。ひとつめは「ギャラリー雄」。散歩道店が10月にできたばっかりで、鳥かごに入った招き猫が迎えてくれる。次々とアイデアを産み出している作家さんの直営店で、これまで郊外にしかなく、なかなか行けなかったのが身近になった。
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ギャラリー雄に間借りしているというガラス作家の女性とたまたま話す機会があった。この建物、昔は武士の住まいだったらしく、壁に槍を掛けておく場所が残っているとのこと。ここ数年は誰も住んでおらず、空き家だったらしい。もしかしたら、やきもの散歩道に住めてた???



ふたつめは「ギャラリー茶楽」。土、日、祝日の10時から16時営業。常滑焼の急須職人が、それぞれの作品を持ち込み、実際に手で触れて確認できる。作家さんが当番制で店番をしており、話しかけると造詣深い話を聞かせてくれる。
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登り窯の近くにある「SPACEとこなべ」も作家さんの作品を中心にそろえてあり、いい作品が多かった。店員の男性がきめ細かい接客をしてくれる。
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ひと休みはAコースの途中にある「侘助」というお店で。きびもちぜんざいに魅かれ、店内に入った。黄瀬戸の茶碗にぜんざい。小梅2粒に梅昆布茶がセット。840円でお腹がいっぱいになった。
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Aコースを歩き終えたので、次はBコースに挑戦した。こちらは歩けど歩けど住宅街。特に目を引くものがなくなんともつまらない。最後にINAXライブミュージアムという観光施設に着くようになっているけど、こちらはもう一工夫いるかな。ちなみにINAXは常滑市に本社のある有名なトイレメーカー。

そんなBコースだけど、途中にある常滑市民族資料館で11月25日まで、「三代山田常山の遺作・遺品展」が開かれているので立ち寄った。三代山田常山は愛知県で始めて人間国宝に選ばれた人物で、2005年秋に亡くなった。味わい深い作品だ。

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ここには、鎌倉時代のころなどに出土した大きな壺がたくさん展示されている。中には第二次世界大戦で戦闘機の燃料タンクに使うためにつくられた大きな壺もあった。結局は使われないまま終戦を迎えたそうだけど。常滑の技術は全国に知れ渡っていたようですね。


今日は良く歩いた。やきもの散歩道が活気づいていて雰囲気がいい。また来たい。
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by kokoro-rokuro | 2007-11-23 21:31 | 陶芸
ルートイングランディアでバイキング形式の朝食。特に印象は残ってない。朝一の高速船で竹富島に向かおうと思っていたけど、結局8時半の船になった。大きな荷物は石垣港離島ターミナルにあるロッカーに押し込む。3種類の大きさがあり、新しくて使いやすかった。2個の荷物を預けるのに400円ですんだので、とてもお得に感じた。

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船に乗ると、15分ほどで竹富島に着く。往復大人1人1100円。またしても安栄観光を利用した。竹富島の港にはレンタサイクルショップ、水牛車ショップの迎えの小型バスがずらっと並んでて、島の中央部に乗っけてってくれる。もちろん利用することが前提だけど。僕らは自転車で散策することにしていたのでワゴン車に乗った。

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レンタサイクルは1時間400円だったかな?30分ごとに課金される仕組みだったと思う。地図をもらい、ママチャリを借り、白砂が敷き詰められた青空の下を爽快に駆け回った。さっそく水牛車とも出会い、写真に収める。乗らなかったけど、これで十分かな。
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はじめに向かったのはコンドイビーチ。島の東側にある。遠浅の海岸が続き、透明な海水が綺麗。ナマコがいたるところにいてビックリした。足だけつかる感じでぶらぶら。
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ところで、竹富島といえばシーサー。屋根の上で個性的な顔をしたシーサーを見るのが楽しみで、この島にやってきた。コンドイビーチを後にし、妻とも離れ離れになってしまいながらシーサーを探し回る。家の敷地に入らないよう気をつけながら、たくさん撮ってメモリーはパンパン。
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なごみの塔からは島が一望できる。
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夢中で駆け回り、喉がカラカラ。お腹もすいたので、妻と合流して食事へ行くことに。妻は八重山そばで有名な「竹の子」に行きたいようだったけど、僕は混雑は勘弁と、近くにあった「ぱーらー願寿屋」に入る。まずは喉を潤し、“パイン盛”を頼む。

妻は左のゴーヤーが入ったスムージーを注文、やっぱり苦かったみたい^。^右は僕が頼んだマンゴーとヨーグルトの入ったスムージーだったかな。とっても美味しかったのは覚えてる。そんなにどろっとしているわけでもなく、飲みやすかった。パイン盛(600円)は冷たく、これ以上食べられないぐらい盛られていた^З^
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妻を説得してここで八重山そばを食べることに。1杯500円で、味はそれなり。出戸さんのとこの方がボリュームがあって食べ応えはあったかな。お腹を満たすにはちょうどよかった。
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十分に満喫して、14時過ぎの船で石垣島へ戻る。安栄観光と八重山観光フェリーが同じ時刻に就航している。八重山のほうは団体の観光客で満員だったので、安栄観光を選んで正解!
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石垣島に到着すると、妻のリクエストで最後に石垣ジェラートで食べる。何度食べてもおいしいものはおいしい!!お店は離島ターミナルの向かいにあります。
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バスに乗って石垣空港へ。琉球エアコミューターという地元航空会社の機体があった。シーサーが描かれており、思わずパチリ。
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満足の行く沖縄・八重山諸島旅行5日間だった。
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by kokoro-rokuro | 2007-09-23 01:57 | 沖縄・八重山諸島
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グッドアウトドアのカヤックツアー2日目は、「痛快!水落の滝と船浮湾探険」。出港時の天候は晴れ間が見える。

まず向かった船浮とは、西表島の中でも連絡船でしかアクセスできない場所で、カヤックで行くと、離島のような感じがした。同地区の住民は50人ほど。昔は石炭を掘っていたり、イリオモテヤマネコが初めて捕獲された場所であったりするらしい。
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神社があった。船浮御嶽。鳥居の奥の石垣内が神殿。確か女性しか入ってはいけないという説明を聞いた気がする・・・。
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珍しいシオマネキもいるのが特徴で、カラフルなものも。近づくとササササーと穴の中に潜る。3種類いて、ルリマダラが珍しいという。ハサミの大きいのがオス。
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15分ほど歩いてキーキー鳴くカエルの声を聞きながら峠を越えると、イダの浜に辿り着く。言葉で言い表せないぐらい素晴らしい景色。青のグラデーションが美しく、サンゴ礁のビーチでしばし時の経つのを忘れる。。。
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カヤックを降りた砂浜に戻ると、出戸さんがお昼ご飯を用意していた。今日はキャベツ丼。温泉卵の予定が固まりすぎていたりしたけど、味は抜群!昨日の八重山そばもおいしかったけど、こちらも負けてません!食後にいただいたコーヒーも風味が抜群でブラックで飲む。なんでも京都の露店で売っていたブラジル産を気に入り、取り寄せているらしい。つまみの西表島産の黒砂糖も素朴な味だった。
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食後、お腹がこなれるのを待って、次の目的地、水落の滝へ向かう。湾内へ入っていくので波は穏やか。とても漕ぎやすい。マングローブが生い茂る支流はとても静か。けど漕ぎ進めるとザーザーと水が流れ落ちる音が次第に大きくなり、目の前に水落の滝が登場した。
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滝で水浴びしようとカヤックを岩肌に寄せようとするが、これが難しい。45度の角度で突っ込み、オールで細かな方向操作をする。前に進むばかりでなく、止めたり、バックしたり。1度目は前の妻は浴びたが後ろの僕は空振り、2度目はうまく寄せきれず、3度目でようやく2人そろって冷たい水を浴びられた!とっても気持ちよく、欲張ってもう1度浴びた。細かな操作にも慣れ、スムーズなカヤックさばきを披露できた。


そんな爽快感も吹き飛んだのが帰り道。向かい風がビュービュー吹きすさぶ上、雨も降ってくるわで、漕げども漕げどもなかなか前に進まない。出戸さんが「出港するときにこんな天候だったら出発してない。冬のようだ」と驚くほど。昨日、ついてくるのが遅かったカップルは、2回も沈没してしまったらしく、最後には出戸さんがカヤックを引っ張っていた。。。

途中で休憩した砂浜にはコカコーラのシロクマ人形が。サンゴを持たせてみました^。^白化したサンゴは海岸に漂着しており、妻が持ち帰って箸置きに使っている。これがとてもよくあうし、使いやすい。
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by kokoro-rokuro | 2007-09-15 07:35 | 沖縄・八重山諸島
待ちに待った19時半からの夕食。この日は村の中にあるそば屋さん、かなざやんでの食事になりました。村にある金座山から命名したみたい。夜はイルンティフタデムラに宿泊し、食事をお願いしたお客に対し営業しているらしい。

とても美味しいものばかり。テビチなどの煮込み。冬瓜と地鶏の煮込み。モズクはおろしにんにくが乗る。パパイヤチャンプルーに、わかめ?の炒め物も。グルクンの唐揚げは地元の人なら頭からかじる。実際うまかった。もう一つ、グルクンの刺身。これは釣りのツアーに行った方の差し入れ。新鮮でないと美味しくないらしく、感謝です。ご飯は黒紫米(こくしまい)。
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グルクンは、大物の魚ミーバイなどを釣るため、そのまま餌にされることもあるらしい。赤い鮮やかな魚で、さすが南国といった雰囲気が漂う。
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食後にナイトガイドに参加する予定だったので、少し急ぎ目で食べたのがもったいなかった感じもした。お酒も勧められたが、ここは丁重にお断りしておいた。



出戸さんに迎えに来てもらって夜の動物観察会。ところが、これが不発だった。出戸さんも「1年に1回あるかないかというぐらい見つけられない」とこぼすほど。

まずは大ウナギを見に田んぼへ向かったが、昨日の雨で水が濁っていて見えず。集落で大コウモリを探すが、泣き声がほとんどしない。1,2回、飛ぶ姿は見られた。イメージと違い、ゆったりとした飛行に驚く。果物を食べる種類のコウモリで、パイナップル農家にとっては目の敵らしい。ただ、逆さになって枝にぶら下がる様子は見られなかった。

電線などにコノハズクもいるらしいが、僕は見られず。妻はいた!と言ったが、ほかに見た人はいなかった。


次はヤシガニを探しに海岸沿いへ。これもなかなか見当たらない。草の中にいるらしいが、懐中電灯を光らせてもガサゴソ動く気配なし。月が浜に降りて探すもヤドカリが精一杯。いつもはいるスポットに行ってもおらず、運のなさを受け入れるしかなかった。生物相手のツアーなので仕方ない。

ところで、ここの砂浜は、西表島で唯一、岩石が砕けてできた砂ということで、とてもさらさらしている。ほかのビーチはサンゴが砕けてできているみたい。遠くにリゾートホテルのニラカナイが見えたが、出戸さんいわく、このホテルができてからウミガメが産卵しに来なくなったようです。かわいそうに。。。

で、ナイトガイドはというと、何も見られないまま引き返すことに。島の裏道を通って帰ることになりました。



すると!!!すると、パイナップル畑沿いの道を走っていると、車のライトに照らされた道端で、何か動くものが!!!出戸さんが興奮気味に捕まえに行ったのが、なんとヤシガニ!最後の最後で目当ての生物が見つけられました。あれだけ探したのに、こんな道端にいるとは・・・。
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外の殻はとても固い。まさに鎧のようだ。大きなハサミは細い枝なら簡単に切ってしまうほどの威力を持つ。腹側は綺麗な青色。甲殻類なので、足は10本。8本は普通に見えるが、2本は腹の下に隠されるように付いている。こいつはオスだった。メスは腹に卵を抱えているらしい。
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(手で持つと、イメージよりもズッシリ重く驚いた)

食べるとカニと海老がミックスされたような味らしい。石垣島で食材として使っているレストランがある。注意しないといけないのは、ヤシガニは雑食で、たとえばウンチなんかも食べてしまうらしい、そのため、調理する際は腸は取り除くか、一週間ぐらい飼って洗浄してからたべるようにしているという。

突然の“主賓”の登場にツアー客は大興奮。男女の別なくヤシガニを持って誇らしげに写真を撮っていた。僕らもそのうちの一人で大はしゃぎでした。。。いやぁ良かった^。^
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by kokoro-rokuro | 2007-09-03 22:41 | 沖縄・八重山諸島
旅行から帰ってきて1週間がたとうとしている。早い。仕事が忙しかったからかもしれないけど、すごい遠い日のように感じてしまうので、少しでも記憶のあるうちに書き上げます。

飛行機は関西国際空港から。今回の旅はHISで手配し、往復の飛行機と石垣島での宿が1泊分ついている。10時半ごろに出発する便で、名古屋を5時過ぎの始発で出てギリギリ間に合った^。^;近鉄と南海電車の乗り継ぎ。近鉄が少し遅れ、南海は特急ラピートに乗らざるを得なかった。かっちょいい!難波駅で妻が迷子になってしまう珍騒動も(^З^)!!
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関空からは、日本トランスオーシャン航空で石垣空港へ直行します!到着は13時。非常口の隣の席で、前の席との空間が広く、足は伸ばし放題。楽ちん。
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到着すると、高速船で西表島に渡るため、石垣港離島ターミナル近くまでバスで移動します。大人1人200円。名古屋よりは涼しかった。港では有名な石垣ジェラートをパクリ。もちろん妻が。石垣の塩と黒糖をカップに入れてもらって。
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ほとんどを西表島ですごす予定なので、石垣島を少しぶらっとすることに。昼ご飯を食べていなかったので、八重山そばを食べる。目についた「まーさん道」というお店へ。ソーキそば(下)とテビチそば(上)を食べる。妻が頼んだテビチが柔らかく、2人ともあっという間に平らげた。満足なり~!
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さて西表島へ。離島への船は安栄観光八重山観光フェリーが運航。共同運航していたりするのかなぁと思って聞いたところ、まったくのライバル同士。切磋琢磨しているようです。僕らは行きの時間が都合よかった安栄観光を選んだ。往復券(大人1人3800円)を買ったので、帰りも安栄観光。約40分?の航海中、ほとんど寝ていた。
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西表島の北西にある上原港に入港。安栄観光のバスで宿まで送ってもらいます。これは無料サービス。僕らはイルンティフタデムラに宿泊しました。コテージ1棟を借りる。
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ハイビスカスが綺麗に咲いていた。
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近くにある星砂スーパーへ買出しに。途中、橋を渡っていたら、小さなマンタが河口付近を泳いでいた。また子午線モニュメントもあった。ここは、東経123度45分6.789秒!日が暮れると緑の光線を出していた。西表小中学校もあった。
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夜ご飯は管理棟で、島のおばぁ手製の料理をいただいた。すべて近くで取れる食材を使って調理したものばかり。一つ一つ説明してくれ、とっても満足した。
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(タケノコとニンジンの炒め物。タケノコが柔らかい)
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(ガンジュといって元気という意味の菜っ葉。モロヘイヤのようなとろみがある)
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(右は島ラッキョウ。小さく食感はコリコリ。左は名前を失念。酸っぱい)
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(カワハギの種類の魚の刺身。淡白で美味)
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(アーサ汁。あおさのお吸い物)
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(もずく。にんにくが乗っていて、すごくあうことにビックリ!)
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(天ぷら。もずく、わらび、黒鯛、よもぎ、島かぼちゃ、ししとうなど)

翌日からはカヤックツアーに出かけるので、夜は早めに就寝した。
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by kokoro-rokuro | 2007-09-01 15:53 | 沖縄・八重山諸島