2回目の耐熱粘土
2006年 10月 21日
久々の陶芸教室。すり鉢ができあがっていました!
する部分の紅志野があまり綺麗に出ておらず、ちょっと不満。ただこれ以上、塗ってしまってたら溝がガラスコーティングされて無くなってしまうので、仕方ないかな。撥水剤がついていないとこは黒織部がついてしまい、まだら模様・・・。
前回のグラタン皿は透明釉薬を掛けました。火にもかけられるように、上の方にだけ掛けてあっさり完成。前々回のぐい飲みは黒系の天目、大きなそば猪口には天目に青なまこを重ね掛け。青色が綺麗に出ますように・・・。
制作は、前回余った白の耐熱粘土を使ってフライパンを作ることに。残り少なかったので、きっちり使うためにタタラで挑戦。1センチの厚さを保って伸ばし、型にそわせる。大きさは直径15~20センチぐらい。目玉焼きがまぁ~るくできるような大きさかな。
取っ手は、重たくなるとフライパンを火にかけたときに傾いてしまうので、丸い筒状に。棒を作って中の粘土をくりぬいて軽量化しました。けどなかなかうまくくっつかず・・・。しっかり素焼きされて出てくるかなぁ。。。心配。
する部分の紅志野があまり綺麗に出ておらず、ちょっと不満。ただこれ以上、塗ってしまってたら溝がガラスコーティングされて無くなってしまうので、仕方ないかな。撥水剤がついていないとこは黒織部がついてしまい、まだら模様・・・。
前回のグラタン皿は透明釉薬を掛けました。火にもかけられるように、上の方にだけ掛けてあっさり完成。前々回のぐい飲みは黒系の天目、大きなそば猪口には天目に青なまこを重ね掛け。青色が綺麗に出ますように・・・。
制作は、前回余った白の耐熱粘土を使ってフライパンを作ることに。残り少なかったので、きっちり使うためにタタラで挑戦。1センチの厚さを保って伸ばし、型にそわせる。大きさは直径15~20センチぐらい。目玉焼きがまぁ~るくできるような大きさかな。
取っ手は、重たくなるとフライパンを火にかけたときに傾いてしまうので、丸い筒状に。棒を作って中の粘土をくりぬいて軽量化しました。けどなかなかうまくくっつかず・・・。しっかり素焼きされて出てくるかなぁ。。。心配。
by kokoro-rokuro
| 2006-10-21 14:51
| 陶芸